ぬこトレンド♪

トレンド速報をお届けしまぷ☆(*´ω`*)

「桜を見る会」に賭ける週刊誌が見事すぎる自爆を敢行中 これは読者からも見捨てられるわ

   


1:熱的死(愛媛県) [ニダ]:2019/12/08(日) 11:04:50.56 ID:gm4K1ik30 BE:135853815-PLT(12000)

【花田紀凱の週刊誌ウオッチング】〈749〉「桜を見る会」記事と雑誌の部数減

 日本ABC協会(Audit Bureau of Circulations=新聞・雑誌部数公査機構)による2019年上半期(1~6月)の新聞、雑誌実売部数が発表された。

 総合週刊誌では『週刊文春』の1位は不動だが、『週刊新潮』の落ち込みが激しい。前年同期比21・3%減で20万部を切った。ちなみに『文春』も14・4%減。

(1)『週刊文春』 28万7241
(2)『週刊現代』 20万8014
(3)『週刊新潮』 19万7735
(4)『週刊ポスト』 19万401
(5)『週刊大衆』 7万5434
(6)『週刊朝日』 7万3914
(7)『週刊アサヒ芸能』 5万2243
(8)『AERA』 4万363
(9)『サンデー毎日』 3万7971
(10)『ニューズウィーク日本版』 2万7107

 『ニューズウィーク日本版』は毎号、タイムリーでジャーナリスティックな特集を組み、この欄でも毎号のように取り上げているのだが、この部数は寂しい。ぜひ、もっと読んで(買って)いただきたい。

 不況の雑誌界で前年比40・9%増が2誌。『ポップティーン』12万8303と「50代からの女性誌」定期購読のみの『ハルメク』(かつての『いきいき』)24万8015。

 編集者の努力次第ではまだ紙媒体にも可能性がある(と思いたい)。
 で、今週の週刊誌を開くと、ゲンナリ。『週刊文春』(12月12日号)、今週も「桜を見る会」がトップ。「『桜を見る会』飲食受注業者は昭恵夫人の親友だった」
 だからどうした、という話だ。

 『週刊新潮』(12月12日号)、リードで〈いつまでも国会で取り上げるような問題でないことは明らか〉としながら「今度は反社騒ぎの『桜を見る会』渦中の『暴力団総長』が実名証言!」。
 〈「私は『桜を見る会』には全く関与しておりません。出席したことだって一度もない」〉
 『新潮』が“取り上げるような問題でないことは明らか”。

https://www.sankei.com/premium/news/191208/prm1912080005-n1.html

続きを読む

 - blog, 政治

ダイエット
×
S