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ガソリーヌ山尾の呆れた現状に支持母体の連合愛知が激怒中 色々な意味で酷すぎる

   


1:マスク着用のお願い ★:2019/12/05(木) 13:39:12.79 ID:IkGAhOMc9

https://www.dailyshincho.jp/article/2019/12051101/?all=1
「山尾志桜里」が地元を放置で連合愛知が呆れ顔 例の男と“二人の世界”に浸る日々

地元有権者と交流ゼロ!?

立憲民主党の山尾志桜里・衆議院議員(45)と言えば、どのような印象をお持ちだろうか。2016年、ユーキャン新語・流行語大賞のトップ10に「保育園落ちた日本死ね」が選ばれ、受賞者として出席した姿だろうか。

はたまた17年、週刊文春が9月14日号に「山尾志桜里(43)イケメン弁護士(9歳下)と『お泊まり禁断愛』」の記事を掲載すると、最後まで不倫を否定し続けた、お騒がせ議員としての姿だろうか。

 政治家としての注目度は、いまだに高い。ファンもアンチも多いようだ。しかしながら、以下にご紹介する新聞記事は、単なる「好き/嫌い」の問題ではない。山尾議員の政治家としての“姿勢”に関するものだ。朝日新聞が10月29日、名古屋地方版に掲載した「連合愛知が定期大会」という記事をご覧いただきたい。

《連合愛知は28日、定期大会を開き、佐々木龍也会長が記者会見で次期衆院選に向け、候補者調整がついていない小選挙区について、「国民民主党と立憲民主党でしっかり話しあい、与党を利することがないような対応をしてほしい」と述べた。また、愛知7区の山尾志桜里衆院議員(立憲)について「地元に戻ってこない」と話した》(註:引用はデイリー新潮の表記法に合わせた。以下同)

 前半部分の候補者調整について注文をつけたくだりは、よくある話である。だが後半部分は極めて珍しい。

 17年の衆議院議員選挙で、山尾議員は無所属で立候補。連合愛知は推薦を見送ったという経緯はある。そうはいっても、民主党時代には散々、世話になったはずだ。今も大切な支持母体であることも間違いない。その連合愛知のトップが公然と名指しで批判したのだ。

 小選挙区制の下、国会議員で地元に帰らない者など、普通はあり得ない話だ。国会議員は平日こそ東京で仕事に励むが、週末は地元で支援者と交流を深める。でなければ、次の選挙で当選できない。
(リンク先に続きあり)

2019年12月5日

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