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韓国の対日強硬派の最右翼がアメリカに呼びつけられて完全降伏 米国はいざとなれば本性を表す

   


1:男色ドライバー(岐阜県) [CN]:2019/11/30(土) 23:20:28.69 ID:Q12Eik0w0 BE:723460949-PLT(13000)

韓国・文在寅政権はこうしてアメリカの恫喝に屈した

(略)結論を先に言えば、文在寅大統領がこれまでの対日強硬策の軌道修正を図った最大の理由は米国の圧力に抗しきれなかったということに尽きる。時系列を振り返って検証する。10月下旬から11月中旬にかけてトランプ米政権は相次いで政府高官や軍幹部をソウルに送り込んでいる。マーク・ナッパー国務次官補代理(日本・韓国担当)10月30日、デビッド・スティルウェル国務次官補(東アジア太平洋担当)11月5日、マーク・ミリー米統合参謀本部議長(陸軍大将)13日、フィリップ・デービッドソン=インド太平洋軍司令官(海軍大将)13日、(略)――ラッシュアワー並みの要人韓国訪問である。

こうした米側要人の訪韓もさることながら、実は韓国が対日強硬路線の大転換に踏み切らざるを得なかった契機は、青瓦台の国家安保室(鄭義溶室長)の金鉉宗第2次長が18~20日に訪米したことだった。文政権において一貫して対日強硬策を主導してきた同氏は、事実上、ホワイトハウスに呼びつけられたのである。

米国家安全保障会議(NSC。事務局長=ロバート・オブライエン国家安全保障担当大統領補佐官)ナンバー2のマット・ポッティンジャー国家安全保障担当大統領副補佐官が呼びつけた張本人である。この米韓安保実務責任者協議には、先にオブライエン大統領補佐官の顧問に迎えられたばかりのホワイトハウスきっての論客で知られるアレックス・グレイ大統領特別補佐官も同席した。

先述のNSS幹部によると、米紙ウォール・ストリート・ジャーナル記者を退職、海兵隊に志願してアフガン戦争、イラク戦争に情報将校として従軍した異色のキャリアの持ち主であるポッティンジャー氏は普段の温厚な人柄を殴り捨てるかのように声を荒げて金鉉宗氏に対し、GSOMIA破棄が米国の安全保障に重大な脅威を与えると警告、直ちに政策転換するよう強く求めたのだ。

永く外交官を務めてきた対米政策責任者の言葉を借りると、米国が同盟国相手に怒りを露わにしたことはこの10年間で初めてだとした上で、「米国はいざとなれば本性を表す怖い国なのですね」と筆者に語った。
平たく言えば、文在寅政権はこうした米国の恫喝に屈したということである。
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/68816

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