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「日本の外務次官が謝罪文書を我々に手渡した」と韓国外交部が表明 実名を上げて日本側を糾弾

   


1:イス攻撃(東京都) [AU]:2019/11/27(水) 00:46:13.72 ID:KvumhcWL0 BE:416336462-PLT(12000)

先週の金曜日、韓日軍事情報保護協定ジーソミアについて日本が歪曲発表して以来、韓国政府に謝罪の意を伝えてきた人物は、日本の秋葉 剛男外務事務次官で、特にその形式が文書だったことが確認されました。青瓦台は、誰が謝罪したのかを明確に明らかにすることで、日本の歪曲責任を明確に整理し、日本との本格的な交渉準備に着手しました。

日本の歪曲発表をめぐる議論が続くと、政府関係者は日本が謝罪した過程を詳細に明らかにしました。
ジーソミア終了猶予の発表が出た22日夜、外交部当局者は、日本大使館政務公使を呼び、日本側の発表が実際の合意内容となぜ違うのか問い詰めました。

チョ・セヨン外交部1次官「(抗議の)中核は同時発表の約束が約7分ほど遅れたという点と、また、経済産業省がマスコミに発表する内容が多少誇張されて脹らまされた、そんな内容がかなり追加されていた...」その後、日本は秋葉 剛男外務事務次官の名義で、「経済産業省のブリーフィングが無理だった」として、「申し訳ない」という趣旨の文書をチョ・セヨン次官に渡していたことが確認されました。

チョ・セヨン外交部1次官「合意と合致しない行動に対して遺憾の意を表明しており、それに対して(日本側からの)釈明と、また遺憾の意を伝えられました。」

総合してみると、日本の外務省事務次官が「申し訳ない」という趣旨の謝罪表明をしたにもかかわらず、日本政府は日本国内の世論を意識して、政府の公式謝罪ではないというふうに避けようとしているように見えます。政府は日本の謝罪事実を公開し、歪曲責任を明確にしただけに、これ以上の拡大は自制する雰囲気です。韓-ASEAN特別首脳会議が開かれる釜山で、2日連続ジーソミア関連のブリーフィングを行った青瓦台も、今日はこれといった公式立場を示していません。青瓦台の関係者は、「この問題でさらに状況を悪化させるのは適切でない」とし、「もはや対話局面に移らなければならない状況だ」と述べました。外交部も韓日両国の真摯な態度を強調し、韓日間の課長級協議は来月初めごろ始まるという見通しが出ています。

http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=001&oid=214&aid=0000996461

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