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韓国ユニクロの無償配布イベントが想像を絶する超展開を迎える まさかそう来るとは思わなかった

   


1:パロスペシャル(愛媛県) [US]:2019/11/21(木) 10:52:55.94 ID:DzhlwPJj0 BE:135853815-PLT(12000)

ユニクロがヒートテック無料進呈、「嫌韓マーケティング」との批判も

 今年7月に日本製品の不買運動が始まって以降、代表的な日本ブランドとして攻撃を受けたアパレル大手、ユニクロが最近、防寒機能がある肌着「ヒートテック」の無料進呈イベントを行ったところ、今度は「意図的な嫌韓マーケティング」だとする批判にさらされている。ユニクロは他国でも同様のイベントを実施しているが、韓国では「韓国人はタダが好きだという認識を広めるために今回のイベントを企画したものだ」とする陰謀論が飛び出した。

 ユニクロは15日から21日まで「冬の感謝祭」セールを実施している。年2回行うセールで、今回は値引き販売のほか、ヒートテックを無料で配布した。価格に関係なく、商品を購入すれば、合計で10万点を進呈する企画だ。同社は今年、米国、カナダ、オーストラリアでも無料進呈イベントを実施した。

 問題はそれが大きな人気となったことだ。毎日各店舗で90-100人分を準備し、先着順に進呈したのだが、客が殺到し、開店から1時間でなくなる店舗も出た。インターネット上ではユニクロのレジにできた行列が話題になった。

 すると、今度はユニクロが行列を演出したのではないかとする陰謀論が登場した。韓国学中央研究院のチョン・ウヨン客員教授は18日、自身のソーシャルメディアで、「日本人の代表的な嫌韓論に『朝鮮人はタダならばじっとしていられない』というのがある」とし、「ヒートテック無料配布は『攻撃的マーケティング』ではなく、『嫌韓マーケティング』だ」と分析した。「不買運動で直撃を受けたユニクロが在庫処分でイベントを実施した」「不買運動を無力化しようとするものだ」といった分析もネット上でシェアされた。ユニクロ製品の購入者を批判する人もいる。あるユーチューバーは並んでいる客をたしなめる様子を撮影して投稿したほか、「肌着こじき」「カネにつられた売国奴」といったあざけりのコメントも見られた。

 ユニクロ関係者は「今年が韓国進出15周年に当たることを記念して準備したイベントであって、他に背景はない」と話した。

http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/11/21/2019112180003.html

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