マスコミ界隈が安倍政権を低学歴と露骨に蔑む差別思想を自白 本音を思わず漏らしてしまった
1:アトミックドロップ(タイ王国) [ニダ]:2019/11/19(火) 10:37:09.65 ID:Wfnmu3gL0 BE:565421181-PLT(13000)
安倍内閣は立場弱い者に居丈高 根底に学歴コンプレックスか
「実るほど頭を垂れる稲穂かな」とは、故・竹下登首相が座右の銘にした言葉として知られ、政界では、権力を持つほど謙虚であれ、という戒めに使われる。だが、現政権はまるでその逆をいく。
根底にあるのは、現政権の閣僚に共通する“学歴コンプレックス”ではないか。安倍首相は小学校からエスカレーターで成蹊大を卒業、麻生太郎・副総理は初等科から大学まで学習院だ。菅義偉・官房長官は高校卒業後に段ボール工場で2年間働いた後、国立大学の受験に落ちて法政大学に入学している。
教育行政の責任者である前述の萩生田文科相は受験失敗組。早稲田実業高校から1浪して明治大学に進学した。いずれも受験エリートとは言い難い。
https://news.livedoor.com/article/detail/17398502/
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