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「日本人は自ら格を落としても恥を知らない」と韓国が日本人審判に難癖 自分達を過大評価しすぎ

   


1:蚯蚓φ ★:2019/11/13(水) 23:00:43.88 ID:CAP_USER

20191112504750

自ら格を落としても恥を知らない。

国際大会にふさわしいのか疑わしい状況だ。11日、日本の東京ドームで繰り広げられた韓国と米国のスーパーラウンドは大会レベルを垣間見ることができる場だった。韓国が5-1の完勝をおさめたが、後味がすっきりしない。釈然としない判定がしきりに出た。首をかしげさせるストライクゾーンは別にしても、ビデオ判定まで使っても明白な誤審を犯した点は容易には理解し難い。偶然にもこれらすべてのクエスチョンマークが「再び」日本に向かう。疑問の声が大きくなっている理由だ。

問題の状況は3回裏発生した。1死1塁の状況でイ・ジョンフがライト・センター間を抜ける2塁打を叩き出して、1塁走者キム・ハソンはホームに殺到した。米国は中堅手-2塁手-捕手の中継プレーを行った。捕手エリック・クラッツが膝でホームを防いでいたが、キム・ハソンはスライディングをしながら手を押し込んだ。スロー画面で確認した結果、クラッツは初めからタッチさえできず、その後の対応も遅れた。

しかし、主審はアウトを宣言し、ビデオ判定後も原審を維持した。該当主審は嶋田哲也、日本人だ。3塁塁審とも韓国の試合に日本審判が二人も配置された。島田は1999年から日本プロ野球審判として仕事をしてきた21年目ベテランだ。単なる失敗とは片付け難い。さらに世界野球ソフトボール連盟(WBSC)はこれと関連したすべての事項に対して口を閉ざしている。審判陣の国家別現況、プロ-アマ比率、そしてこの日ビデオ判定をした審判が誰なのか、などについて「知らせることはできない」という立場だ。

プレミア12は生まれから日本中心であった。日本プロ野球機構(NPB)が日本企業をスポンサーにしてWBSCを説得し、プレミア12創設を主導した。権威ある国際大会という点を強調するためにWBSCランキング上位12カ国だけを出場できるようにして、賞金もまた、1回380万ドルから520万ドルに37%上げた。日本側で日程が組まれるのはもちろん、2回連続決勝戦が日本の東京ドームで開かれる。日本が事実上、主催国の役割を果たすといっても過言ではない。

目を隠してにゃあと言う(すぐばれるウソをつくという意味)様なものだ。去る2015年、初代大会の時も韓国と日本の準決勝に日本審判であるカワグチ・クオタを配置してひんしゅくを買った。そのようにしても負けた。さらにあふれる批判に謝罪するどころか、逆に居直りに乗り出している。

本来、韓国選手団は問題を認知しながらも「すでに過ぎ去ったこと」と毅然と対処する姿勢だ。スポーツは公正な競争から始まる。もし韓国がTQB(チーム クォリティーバランス)を問わなければならない状況を迎えたら、奪われた1点をどのように補償できるだろうか。レベルの落ちる行動をしても、恥を知らない。

イ・ヒェジン記者

ソース:[SW東京の時では] ‘また!’日本、彼らはなぜ恥ずかしさを分からないか
http://m.sportsworldi.com/newsView/20191112504753

【韓国】 プレミア12の「疑惑の判定」~韓国を最大限に苦しめてこそ、日本野球の優位性を示せると錯覚[11/12]
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1573562772/

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