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立憲議員の質問通告がとんでもない非常識さで周囲はドン引き 官僚への嫌がらせ以外の何物でもない

   


1:オリンピック予選スラム(愛媛県) [CN]:2019/11/11(月) 21:02:23.98 ID:YXB1X2As0 BE:135853815-PLT(12000)

有田芳生@aritayoshifu
明日の法務委員会で質問します。テーマは「ヤジと表現の自由」です。

有田芳生@aritayoshifu
質問を通告しました。
https://i.imgur.com/nM7NRLT.jpg

有田芳生@aritayoshifu
いつもは細かい質問通告を文書にして担当省庁に説明をしています。しかし参議院予算委員会の質問要旨が外部に流出した問題がいまだ解決していないので「1行通告」にしています。
https://i.imgur.com/305tppD.jpg

関連
「簡潔な質問通告」で官僚の疲弊はさらに加速。改善するには与野党の協力が必須
https://news.yahoo.co.jp/byline/murohashiyuki/20191021-00147301/
「最悪な」展開だというのは、「簡潔な」質問通告によって、さらに、官僚の労働環境は悪化するからだ。
質問が詳細であれば詳細であるほど、担当者を決めて想定問答を作りやすく、関係しない省庁・課の官僚は国会待機から解除させることができるが、
曖昧な質問であれば、より多くの担当者が大量の想定問答を用意しなければならず、残業が激増することが容易に想像できる。
しかも、答弁時間は限られており、ほとんどの想定問答が無駄に終わるだろう。
一方で、事前レクなしでは、質問者の意図(期待)する回答になるかも不明であり、不毛なやり取りで終始する可能性もある。
質の高い政策論議もできず、無駄な残業ばかりが発生する、そんな状況を誰が望んでいるのだろうか。
政治家の不毛な対立で犠牲になるのはいつも現場の官僚と国民である。


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