外務省利権を奪われたサヨク芸術家が断末魔の叫びを上げる 欧米では普通だ!と絶叫中
1:グロリア(東京都) [CN]:2019/11/11(月) 07:13:37.04 ID:RzK4aDAs0 BE:448218991-PLT(13145)
日本とオーストリアの国交150年記念事業として首都ウィーンで開催された芸術展で日本政府側の公認が撤回された問題で、出品している美術家会田誠さんは10日、東京都内で開かれたイベントで、「欧米では、(アーティストの)政治批判やパロディーは問題にならない」と話した。
出品作を巡っては、会田さんが安倍晋三首相を思わせる人物に扮し、歴史問題に関して中国や韓国に謝罪している場面などが、インターネットで批判された。
会田さんは、作品は欧米の近代文化に対し、日本の美術家が疑問を呈した作品だとし、批判された場面は「目的ではなく、流れの中での表現」だと説明した。
https://this.kiji.is/566202487177938017?c=39546741839462401
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