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景気減速中の中国で銀行の取り付け騒ぎが連続発生したと判明 金融当局が激しく問題視

   


1:ちーたろlove&peace ★:2019/11/11(月) 21:38:34.99 ID:s/ksw43p9

取り付け騒ぎ(とりつけさわぎ、英語:bank run)とは、特定の金融機関や金融制度に対する信用不安などから、預金者が預金・貯金・掛け金等を取り戻そうとして(=取り付け)、急激に金融機関の店頭に殺到し、混乱をきたす現象のこと。

中国銀保監会、中小銀行対策講じる方針 リスク抑制で=財新
2019年11月11日11時50分

[北京 10日 ロイター] - 中国銀行保険監督管理委員会(銀保監会)の周亮副主席は、政府が中小銀行の経営支援で経営陣刷新や資金投入に乗り出す考えを示した。10日のフォーラムでの発言を財新が報じた。

 周副主席は、金融の安定は依然として政府の最優先課題であり、銀行リスクの主な解決策として、「手術」よりも改革や再構築を進める考えを示した。

 中国では、経営や流動性に対する懸念から2週間で地方銀行2行で取り付け騒ぎが起きており、中小銀行の経営状況に対する警戒感が強まっている。
周副主席は「中小銀行は規模は小さくても大きな波及リスクをはらんでいる」と警告。国内外の厳しいマクロ環境、放漫経営、企業の財務状況悪化による信用リスクを背景として挙げた。

 その上で、改革措置にはコーポレートガバナンスの改善、不良資産の処理、資本の補充が含まれることを明らかにした。
http://www.asahi.com/business/reuters/CRBKBN1XL08G.html

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