「李氏朝鮮は清の属国ではなかった」と韓国人学者が主張開始 属国化が始まったのは袁世凱からだ
1:スリーパーホールド(アゼルバイジャン共和国) [JP]:2019/11/10(日) 08:21:37.83 ID:QKmcWRoo0 BE:565421181-PLT(13000)
日帝より先に朝鮮を属国にしようとした清
こんにち大部分の韓国人は、朝鮮の亡国と自主的近代化の挫折を日帝の朝鮮強占のせいだと感じているが、実は袁世凱による国権じゅうりんの方が大きな害悪を及ぼした-と著者は主張する。
袁世凱登場の背景には、清の対朝鮮政策の変化があった。清は建国以来、朝鮮の宗主国たることを自任はしても、袁世凱派遣以前は事大を要求するだけだった。
しかし西洋の帝国主義秩序が東洋に押し寄せるや、清は自分たちが強要された秩序を朝鮮にも適用し、実質的な属国化を推進した。特に、朝鮮を経済的に従属させるため朝鮮政府の借款交渉を妨害し、外交官の派遣を封じ込めた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191108-00080152-chosun-kr
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