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国民祭典の万歳三唱に朝日記者が意味不明な難癖をつけまくり 気持ち悪いと言わんばかりだ

   


1:ダイビングエルボードロップ(茸) [US]:2019/11/09(土) 23:14:30.87 ID:kJ95W3eg0 BE:271912485-2BP(2000)

異例のエンドレス「万歳」 天皇陛下の即位祝う国民祭典、戸惑いの声も

11月9日、東京・皇居前広場で開かれた天皇陛下の即位を祝う「国民祭典」。その終盤にあった「万歳三唱」で、異例の「万歳アンコール」が起こったことに戸惑いの声があがっている。

なにが起こったのか?

この日の式典では、安倍晋三首相、女優の芦田愛菜さん、歌舞伎役者の松本白鸚さんらがお祝いの言葉を述べた。その後、岡田惠和さんが作詞、菅野よう子さんが作曲した奉祝曲の「Ray of Water」が披露され、ジャニーズの人気グループ・嵐が第三楽章「Journey to Harmony」を熱唱した。一連のプログラムと国歌独唱が終わり、天皇陛下の「おことば」があった後、締めくくりの万歳三唱で事件は起こった。万歳三唱は、超党派の「奉祝国会議員連盟」会長の伊吹文明・前衆院議長の発声で行われた。

ところが、伊吹氏の万歳三唱が終わり、司会の谷原章介さんが「ありがとうございました」と締めのコメントをした直後、伊吹氏とは別の人と思われる声で「天皇陛下、万歳」の声が皇居前広場に流れたのだ。この時の伊吹氏は、予期せぬ別人の発声に戸惑った様子だった。その後も「天皇陛下、万歳」「皇后陛下、万歳」「天皇皇后両陛下、万歳」と3種類のパターンの発声が繰り返された。

続く
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