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首里城火災で沖縄県が自分達の管理に問題はなかったと断定 法令は満たしていた

   


1:◆mZB81pkM/el0 (茨城県) [US]:2019/11/05(火) 22:50:05.33 ID:AVRXj75W0 BE:844481327-PLT(13345)

総務企画委員長・渡久地修県議「防火体制について今わかっている範囲でお答えください。」

県議会の総務企画委員会では、防火対策が十分だったのかを検証しました。

土木建築部・宜保勝参事「防火、消防設備が消防法等の法令を満たしたものであり、これらの設備は十分であると認識しておりました。しかしながら、延焼を食い止められなかったことは事実であり、これからの設備が適切であったかどうかを検証し、再建計画に生かしていきたいと考えております。」

県側は、防火体制に問題はなかったという認識を示しました。

仲田弘毅県議「スプリンクラーがもし設置されておれば、あのような状況は起こらなかったというふうに僕自身は考えているわけですが。消防法によって云々の問題ではないと思うんですね。」

委員会で県側は、火元とみられる正殿には建物の内部に消火栓が6個、放水銃を4基水を噴射して幕をつくり火災を防ぐ「ドレンチャー」の吐き出し口74個を設置していたと説明しました。また、放水銃は当初5基あったものの、1基を取り除き代わりに消火栓を設置していました。

実況見分はきょうで5日目。警察や消防50人態勢で行われました。現場ではがれきの撤去作業がほぼ終わっています。きょうは実況見分に関係者が立ち合っていて、原因究明に向け本格的な調査が進んで行くものとみられます。

https://www.qab.co.jp/news/20191105120543.html
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