GSOMIA破棄で文在寅が法的に正しい手続きを踏んでいなかったと判明 保守派の最後の抵抗も粉砕された
1:ジャンピングパワーボム(アゼルバイジャン共和国) [JP]:2019/11/04(月) 08:41:42.74 ID:xXnI/OaG0 BE:565421181-PLT(13000)
GSOMIA終了決定 違憲とする訴え却下=韓国憲法裁
文在寅(ムン・ジェイン)政権が日本との軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の終了を決めたことについて、保守団体が国民の生命権と幸福追求権を侵害すると訴えた訴訟で、韓国の憲法裁判所が訴えを却下したことが3日、分かった。
法曹界によると、憲法裁は「協定の終了過程で憲法と国会法に規定されている手続きを踏まなかったといって国民の基本権を侵害したとみることはできない」と却下の理由を説明。「協定の終了により、請求人の生命権、幸福追求権を侵害する可能性があるといえない」と述べた。
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/11/03/2019110380021.html
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