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トリカエナハーレ展示が韓国人の痛いところを突きまくりだと判明 展示内容に逆上しまくりだ

   


1:蚯蚓φ ★:2019/11/02(土) 23:43:30.28 ID:CAP_USER

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▲あいちトリカエナハーレに展示された作品「直輸入妓生」。慰安婦少女像を性的に貶め、侮辱している(YouTubeチャンネルそれぞれの主張セーブ)ⓒチェオヒョン

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▲あいちトリカえナハーレに展示された作品「寡簾鮮恥」。ⓒチェオヒョン

10月27日、嫌韓関連映像を主に扱う日本ユーチューブ チャネル<それぞれの主張>には「日本第一党あいちトリカエナハーレ作品集の動画」がアップロードされた。文字通り展示会映像を含まれた映像のサムネイルがあまりにも奇怪だった。そこには慰安婦少女像をばかにするように椅子に座っている二人の男の姿が見えた。さっそく映像を再生してみたところ、その内容は想像以上だった。十分に衝撃的だった。

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▲「日本第一党あいちトリカエナハーレ作品集の動画」サムネイル。慰安婦少女像を嘲笑ポーズをしている桜井誠(右)

これに対し韓国メディアでも該当展示会<あいちトリカエナハーレ>を日本極右団体の嫌韓表現とし批判した。しかし、関心は高くなかった。特に、嫌韓展示会が開催されたことだけに焦点を合わせ、それぞれの作品が象徴する悪質な要素については具体的な報道がなかった。
本記事では該当嫌韓展示会映像に現れた作品と関連説明をより詳しく分析してみた。

最も不快な部分は慰安婦に対する性的な侮辱と戯画化だ。映像が一番最初に紹介しているのは「直輸入妓生」というタイトルをつけた絵でちょっと見ても「慰安婦」に見える少女が韓国式チョゴリとスカートを着て座っている。絵の少女は「従軍慰安婦」だが、このような説明が加わる。「ねつ造された従軍慰安婦」「売春婦」「恥の概念がない言動」という言葉で慰安婦少女の姿を描いたのだ。
(中略)

展示会を開催した「日本第一党」は今回の展示会が「慰安婦少女像展示」で議論になった<あいちトリエンナーレ「表現の不自由展、その後」に対する問題提起、すなわち非難行為であることを明確にした。百歩譲って、このような彼らの主張を受け入れても、彼らが問題にすべきは、「あいちトリエンナーレ」という芸術祭の表現範囲と日本開催当局に対する部分であって、「韓国」に対する一方的嫌悪ではない。

実際の表現の不自由展に参加した16人のアーティストの相当数は「日本人」であり、彼らがそのように大騒ぎをして憤慨する作品もまた、彼らと同じ「日本人」の作品が多い。

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▲昭和日王の写真作品「焼かれるべき絵」(嶋田美子)(表現の不自由展公式ホームページ)(c)チェ・ウヒョン

それにもかかわらず、彼らは韓国に向けた嫌悪展示会を開催した。それこそ尋ねることも問い詰めることもせず、慰安婦少女像が展示されたことを機会に自分たちがしたかったあらゆる嫌韓表現を吐き出したのだ。このように嫌韓を排泄した極右はこの展示会の内容が自分たちの「表現の自由」だという論理を展開している。滑稽だ。

慰安婦少女像展示行事、すなわち、あいちトリエンナーレを開催して後援した国は韓国だったか?ごく一部の韓国人芸術家が参加したし作品の主題の一部が韓国に関するものだっただけだ。表現の自由、展示という価値を持って互いに戦ったのは日本の地方自治体(愛知県)、市民団体と嫌韓団体である日本第一党、在特会だ。韓国がこのような低級な嫌悪表現で殴られる理由はない。
(中略:在得会の説明)

ここでもう一度、日本に尋ねる。嫌韓の教本の様なマンガ本<嫌韓流>を先に発売した国家はどこか?<大嫌韓時代>、<反日韓国人撃退マニュアル>の様な桜井誠の著書が容認される社会はどこなのか?真に嫌悪をそそのかすのは誰か?

ソース:オーマイニュース(韓国語)嫌韓の時代.憎しみをそそのかすのは誰か?
http://www.ohmynews.com/NWS_Web/View/ss_pg.aspx?CNTN_CD=A0002583407&PAGE_CD=N0002&BLCK_NO=&CMPT_CD=M0142

関連動画:YouTube<日本第一党あいちトリカエナハーレ作品集の動画>

関連スレ:【あいちトリカエナハーレ2019】かるた100連発「ルンルン楽しい日韓断交」嫌韓かるた巡りネットで“表現の自由論争”再燃[10/28]
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1572259442/

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