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日本に相手にされない韓国が意味不明な美術作品で必死にアピール さらっと歴史改竄済み

   


1:蚯蚓φ ★:2019/10/31(木) 15:24:58.25 ID:CAP_USER

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▲設置美術家イ・ヒョヨル氏が29日午前、果川関門体育公園運動場陸上トラックに設置した作品「リメンバーベルリン」(左)。1936年ベルリン オリンピック男子マラソンで優勝した故ソン・キジョン選手が授賞式で月桂樹で胸の日の丸を隠した姿(右)。

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▲イヒョヨル作家が29日午前、果川関門体育公園運動場でソウル新聞のインタビューに応じている。

「暴力的な行動ではなく日本に優雅な方法で重たいメッセージを伝えたソン・キジョン先生の考えが、今、彼らに再び必要だと思います。」去る29日午前、果川(クァチョン)関門体育公園運動場陸上トラックに特別な作品一つが設置された。木材で作られた高さ1メートル64センチ、幅2メートル44センチの白色土台壁に赤い色の日の丸が描かれ、その前に月桂樹の植木鉢が一つ置かれている。作品の左側上段には「リメンバーベルリン」(Remember Berlin)という文が記されている。

これは設置美術家イ・ヒョヨルイ氏の作品だ。リメンバーベルリンという名前の作品についてイ作家は「日本はいまだに日本軍『慰安婦』被害、強制徴用問題、そして独島(ドクト、日本名:竹島)領有権紛争など自らの誤りを認めずにいる。かえって居直りの態度を見せる彼らに『恥ずかしいではないか』『もう一度考えてみなさい』という質問を投げたかった」と話した。

それと共に彼は「何より今回の作品は11月15日逝去されたソン・キジョン先生を賛えようと考えた。私の作品を通じて多くの方々がソン・キジョン先生について考える時間を持てば、という思いと恥ずかしい態度を日常的にとる日本を私たち自身が知るというメッセージを伝えるために企画した」と説明した。

故ソン・キジョン先生(1912~2002)は日帝強制占領期間である1936年8月9日、第11回ベルリン オリンピック マラソン競技に出場して優勝した。日章旗を胸に付けて授賞台に上がった彼は日本国歌が流れるとすぐに頭を下げて月桂樹で胸を隠した。その後、彼は競技出場が禁止されて一挙手一投足、日本の監視を受けた。

この様な「ソン・キジョン先生の祖国愛精神を作品に溶けこませた」というイ・ヒョヨル作家は「暴力的な行動ではない、最も優雅な方法で日本に重たいメッセージを投げたソン・キジョン先生の考えが今、日本に再び必要の様だ。彼らが自らの誤りを否定するほど、私たちは月桂樹のようにさらに真っすぐに育つだろう」と強調した。
(後略)

出処:ソウル新聞(韓国語)[100秒インタビュー] ‘リメンバーベルリン’日本の居直り態度に投げるメッセージ
https://stv.seoul.co.kr/news/newsView.php?id=20191031500032#csidx9d063c36697f9e39f84e16775450edb

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