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日本が撤退した韓国大使館跡地が笑うしかない惨状を露呈中 無意味きわまりないビジネスを実施

   


1:ハニィみるく(17歳) ★:2019/10/29(火) 17:11:16.14 ID:CAP_USER

日本軍の性奴隷制の被害を象徴する少女像の撤去に反対して、24時間の座り込みを始めてから1400日目を迎え、反安倍・反日青年学生共同行動(反日行動)が「絶対に屈服しない」とし、闘争を持続する意思を表明した。

反日行動は29日、旧在韓日本大使館前にある平和の少女像の前で記者会見を開き、「少女像の撤去反対を叫んだその初心を記憶して、最後まで屈せず、妥協せず、座り込み闘争を続けて行く」と伝えた。

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▲ 25日午後、ソウル 鍾路区の旧日本大使館前で行われた第1406回定期水曜集会で、少女像像に花が置かれている。

反日行動は、「去る第二次世界大戦当時、我が民族を侵略して搾取した加害国が当然先に謝罪して、過去史について反省し、謝罪・賠償するのが当然だ」と指摘した。

少女像座り込み闘争は日本軍の性奴隷制を糾弾したり、朴槿恵(パク・クネ)政権当時に締結された『韓日慰安婦合意』に反対する次元を超え、日本の戦争野望、歴史歪曲などを阻止し、韓半島(朝鮮半島)の平和と真の日本からの解放のためというのが反日行動の説明である。

反日行動の関係者は、「反日闘争は日本政府に対する直接的な糾弾だけでなく、親日行為を続けて親日売国思想に汚れた反民族守旧(保守)悪弊勢力を清算して、日帝残滓を清算する闘争だ」と話した。

続けて、「さらにちょー過激な闘争に乗り出した時、日本軍性奴隷制問題の完全な解決と日帝の戦犯の歴史を清算することができ、我が民族の自矜(自負)を守ることができる」と強調した。

これらは座り込み4周年である12月30日に『少女像座り込み実践団』を発足して、反安倍・反日闘争を続けて行く計画である。

反日行動は2015年12月30日からこの日まで、旧日本大使館前の少女像で24時間の座り込みをしている。座り込みの開始日は、朴槿恵政権が日本との韓日慰安婦合意を発表した2日後である。

(関連写真=2015年12月31日)

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ソース:ニュースピム(韓国語)
http://www.newspim.com/news/view/20191029000998

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