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「笑顔だった安倍首相は会談が始まると態度を急変した」と韓国マスコミが非難 親書には目もくれなかった

   


1:ハニィみるく(17歳) ★:2019/10/25(金) 20:10:02.04 ID:CAP_USER

|安倍、李洛淵(イ・ナギョン)総理就任後初の訪日を歓迎
|日本メディア、「非公開会談が始まると安倍の態度変わる」
|日メディア「韓国非難する安倍、親書に目もくれず」

(動画=YouTube)

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<アンカー>
日本の安倍首相が李洛淵(イ・ナギョン)国務総理との会談で、韓国を強い口調で非難したと日本メディアが報道しました。

文在寅(ムン・ジェイン)大統領が送った親書は後回しだったそうです。

しかし、日本メディアは社説などを通じて、韓日首脳会談の必要性を強調しました。

東京からファン・ボヨン特派員が報道します。

<記者>
李洛淵総理の就任後、初めての日本訪問を安倍首相が嬉しそうに迎えます。

お互いに手を固く握ったまま、顔には笑顔を浮かべました。

着席すると、取材陣に向かって柔らかな表情を浮かべて見せたりします。

しかし、取材陣を外して非公開の会談に入ってからは、全く一変したものと見られます。

日本メディアは会談が始まるとすぐに、安倍首相の態度が急変したと報道しました。

李総理が、韓日関係改善の意志を盛り込んだ文在寅大統領の親書を伝達しましたが、それには目もくれなかったと伝えました。

むしろ厳重な口調で徴用問題と関連して、韓国が国家間の約束を破ったので韓国が先に答えを出しなさいという趣旨で話したとのことです。

約20分の会談の終わりには、韓国大法院(最高裁)の徴用賠償判決は国際法を破ったものと言いながら、改めて韓国を非難したと現地メディアは伝えました。

会談後の日本政府の記者会見でも、同じような雰囲気が感じられます。

<菅義偉(官房長官)>
「(徴用問題について)安倍首相が直接、明確かつ一貫した立場を確実に伝達したことは意味があったと思います」

我が政府が、双方が共感した部分に重点を置いたものとは全く異なります。

<チョ・セヨン(外交部1次官)>
「両総理は韓日両国は重要な隣国として、韓日関係の厳しい状態をこのまま放置できないということで認識を共にしました」

日本メディアは概ね核心問題である徴用問題について、意見の隔たりを狭められない『平行線会談』という低い点数を付けながらも、対話の必要性を共感した部分は成果として評価しています。

同時に、冷え込んだ韓日関係を変えるためには、両国が行動で示さなければならないとし、今回の総理間の会談を第一歩に速やかに韓日首脳会談を開催しなければならないと強調しました。

東京からYTN、ファン・ボヨンでした。

ソース:YTN(韓国語)
https://www.ytn.co.kr/_ln/0104_201910251802102058

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