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電通局長の逮捕騒動で読売新聞が報道圧力に屈した疑惑が浮上 関係者は単純ミスだろうと指摘

   


1:よむよむくん(東京都) [CN]:2019/10/15(火) 21:01:09.66 ID:ZyS2NF2+0 BE:306759112-BRZ(11000)

活字メディアにとって3大タブーと言えば、トヨタとセブンイレブンと電通だ。簡単に言ってしまえば、トヨタはメディアにとって大広告主であり、セブンイレブンは大事な販売網であるコンビニ業界のトップ。そして電通は企業とクライアントを繋ぐだけでなく、日本そのものの“設計図”を作っていると言っても過言ではないほどの“力”を持つ。

 そんな電通の幹部社員が現行犯逮捕された。連行されたのは電通の新聞局長・吉野純容疑者(51)。神奈川県警港北によると、吉野容疑者は13日午後10時15分頃、ラグビー・ワールドカップ(W杯)の日本対スコットランド戦が行われた横浜国際総合競技場の敷地内で、警備員のアルバイトをしていた大学3年の男子学生(21)の左頬を右手で“1回叩いた”疑いが持たれている。現場近くにいた警察官がその場で取り押さえた。

 吉野容疑者はW杯の観戦の帰りで、観客誘導用の柵をずらして前の人を追い抜こうとした際、警備員に注意されて腹を立てたという。吉野容疑者は会場で酒を飲んでいたといい、調べに対し「叩いていません」と容疑を否認している。

 これについて、奇妙なニュースがツイッターで話題になっている。読売新聞が本日13時に最初に配信した記事には「吉野容疑者が殴った」と書いてあったものの、すぐさま「叩く」に修正されて再配信されたというのだ。

電通局長の逮捕、「殴る」→「叩く」に読売新聞が表現変更! 電通タブー発動か…ネット民「忖度したのか?」
https://tocana.jp/2019/10/post_118815_entry.html

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