「日本を服従させる最良の方法がある」と中国紙が日本屈服を主張 日本は本音では中国に近づきたい
1:マコちゃん(茸) [ニダ]:2019/10/11(金) 00:53:03.07 ID:NTFy6Zxq0 BE:271912485-2BP(2000)
中国では日本に対する評価には多種多様なものがある。礼儀正しい、匠の精神、空気がきれい、経済大国などの良い評価の一方で、歴史問題を持ち出して否定的な見方をする中国人も少なくない。中国メディアの今日頭条は27日、日本の文化は「奴隷根性」であるとする記事を掲載した。
記事が「日本の文化は奴隷根性」とするのは、かつて日本が唐文化に学び、近代では明治維新で欧米に学んだことに由来するようだ。「強いものに服する」ため、「日本の文化は奴隷根性」だとしている。
また、日本には現在、多くの米軍基地があり、軍事的には米国に依存していて、米国の影響力から逃れられないが、米国の言いなりになると国益を害するため、「親中」派の首相がたびたび登場していると記事は分析。
しかし、「正常な国」を目指す日本は、軍隊を持ちたいと思っており、そのために中国を挑発するのだと主張、中国の脅威を煽ることで、米国から軍事強化の許しを得て拡大しているが、実際のところますます強大になっていく中国を見て日本は中国に近づく良い機会と思っているのだという。それで記事は、再び「日本は強者に服する」と強調し、中国としては自らを強大にすることこそ、日本を服従させる最良の方法であると主張した
http://news.searchina.net/id/1673956?page=1
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