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「思い出の品」を捨てるコツ、5つに分類するだけで意外と片づく件www

   


1: 名無しのスコールさん 2019/10/06(日) 09:41:41
🗑思い出の品(1)年賀状、給与明細など

処分する機会がなかっただけのもの

これらは厳密に言えば「思い出」ではなく、「放置された過去」でしかありません。使う見込みもなく、ここ数年見返すこともなかったのであれば、思い切って処分しましょう。

🗑思い出の品(2)使わない贈り物

しがらみを思い出と言い換えているもの

相手との関係性や距離によって、「保存しておかなきゃ」「捨てづらい」というプレッシャーもあるはずです。スペースに空きがあれば、いったん保存しておいてもよいでしょう。ただ、収納に充てられるキャパシティーを考え、物が増えてはみ出し始めたら、年月がたったものから手放しましょう。

🗑思い出の品(3)学生時代の教科書、結婚式の電報

ライフイベントの記録として残しているもの

これらは多くの人に共通する思い出の品ですが、ライフイベントを重ねるにつれ、古いものへの思い入れは薄れていきます。すぐに手放すことが難しい人は、せめて無条件に保管し続けるのをやめ、少しずつかさを減らしていく努力をしましょう。

🗑思い出の品(4)手紙、表彰グッズ

持ち主を心理的に支えているもの

こういったものは、実のところ、そう多くはないはずです。いつでも取り出して眺められる場所に保管しましょう。見える場所に飾ってもいいと思います。

🗑思い出の品(5)

不安定な心のよりどころになっているもの

持ち主のメンタルのコンディションによっては、思い出の品に向き合うのが難しいケースがあります。現在の生活になんらかの困難を感じていて、未来にも目が向けにくくなっている人ほど、過去の思い出を手放すことに強い抵抗を感じるものです。

もしもあなたがこの状態なら、今はエネルギー不足で、思い出の品と向き合うタイミングではありません。もうしばらく思い出の品はそっとしておきましょう。それよりもまず「現在の暮らしをコントロールしやすくすること」に目を向けて、今使っているもの…衣類や雑貨、食材といったものの収納法の改善から始めるほうがおすすめです。

https://diamond.jp/articles/-/216735

引用元: https://girlschannel.net/topics/2370190/

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