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シンシアリー氏が韓国で身元を特定されて親族に危機が迫る テレビ局が趣味嗜好を晒し物に

   


1:ハニィみるく(17歳) ★:2019/10/03(木) 10:51:07.48 ID:CAP_USER

(キャプチャー)

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▲ MBC『実話探査隊』
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『実話探査隊』が嫌韓作家、シンシアリーの正体を公開した。

2日の夜に放送されたMBCの教養番組『実話探査隊』では、日本で17冊の嫌韓書籍を出して嫌韓ベストセラー作家として名を轟かすシンシアリーの正体を暴いた。

韓国人には少し不慣れな名前であるシンシアリーは5年間、日本で韓国であることを前に韓国を非難して、こうして稼いだ収益は約8億ウォンに達した。

そこで『実話探査隊』の製作スタッフは、シンシアリーの正体を暴こうとした。製作スタッフはシンシアリーのブログを基に追跡して、彼が2年前まで運営していた歯科を捜し出した。 こうして分かったシンシアリーの情報は40代、韓国人、歯科医だった。

しかし、シンシアリーは既に日本に渡った状態だった。これに関連して、シンシアリーの同僚の歯科医は、「彼が日本で作家をすると話した」とし、「当時は少し衝撃だった」と伝えた。

製作スタッフは、シンシアリーのブログを通じてインタビューを要請した。しかし、シンシアリーは取材に応じず、逆に、「放送されたら韓国からのブログ接続を遮断する予定」というコメントが載せられた。

するとシンシアリーのブログには、彼を心配するコメントが殺到した。日本人は、「何より自分の安全を最優先に考えてください」、「身近には、これでもかというほど注意してください」、「殺害されないように注意してくださいマジで」とコメントした。

これを見たスタジオの出演者は、「脅威を受けたこともないのに、なぜそんな根拠のない言葉を述べるのか」と呆れた。

シンシアリーが、“慰安婦” を眺める視点は深刻だった。彼はある雑誌のコラムを通じて、「 “慰安婦” は “売春婦” だ」と主張した。

これに関して保坂祐二教授は、「シンシアリーの主張は安倍を筆頭とした日本の右翼に似ている。結論は全く同じである」と指摘した。

一方、製作スタッフはシンシアリーの特異点も見つけた。彼は継続的にブログを通じて、球体関節人形を作る様子を公開した。そこで製作スタッフは、これまでシンシアリーが人形の写真を撮影するために訪問したという場所を探した。店の店主はシンシアリーを記憶していた。彼は、「(シンシアリーは)人形に対して惜しげもなく投資をする人形マニアだ」と伝えた。

ソース:スポーツトゥデー(韓国語)
http://stoo.asiae.co.kr/article.php?aid=58482258121

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