疑惑の法相チョグクが安保理決議違反の国際犯罪に関与していたと判明 姑息な工作で違反を誤魔化す
1:スノーシュー(東京都) [US]:2019/09/21(土) 00:46:19.98 ID:S3czNsdK0 BE:295723299-2BP(2000)
韓国“タマネギ法相”また新疑惑! チョ氏の親族企業、北朝鮮の石炭密輸!?
2019.9.20
韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領の最側近、「タマネギ男」ことチョ国(チョ・グク)法相に、新たな重大疑惑が直撃した。義理の兄弟が、国連安保理決議違反である「北朝鮮の石炭運搬(密輸)」に関与していたというのだ。政権を激震させかねないスキャンダル炸裂(さくれつ)に、専門家は「文政権の力が落ちてきている」と分析する。
朝鮮日報(電子版)は18日、チョ氏の義理の兄弟が所属する海運会社が、2017年6月に保有していた船を中国系の会社に売却し、その後、船名を変え、北朝鮮から中国やベトナムへ向けて石炭を運んでいたことが、国連の調査で明らかになったと報じた。
その船舶は、自動船舶識別装置「AIS」を取り外していたといい、国連安保理決議違反から逃れるために、再び船名を変えたという。
チョ氏には、娘の不正入学疑惑や、私募ファンドの投資疑惑、息子の兵役逃れ疑惑など、スキャンダルが続出している。今回の疑惑は、国連の調査で発覚しただけに、これまでとは次元が違う。
事実なら、チョ氏の閣僚としての適格性が改めて疑われるうえ、文政権の「従北」ぶりを示す新たな証拠といえそうだ。
韓国事情に詳しいジャーナリストの室谷克実氏は「(北朝鮮からの石炭密輸は)チョ氏一族による金もうけだろう。『将来の大統領選に向けた資金集め』という見方もある。文氏は、チョ氏を法相に強行任命した際、『政権は揺るがない』という自信があったのだろうが、支持基盤である大学教授らの支持を失うなど、政権の力が落ちてきている。韓国では、政権が弱体化してくると、国民の目をそらすために『日本批判』を強めてくる。要警戒だ」と語っている。
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/190920/for1909200010-n1.html
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