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東京五輪開催に怒る韓国人記者が最低最悪の国際組織を提案 日本人を露骨に侮辱している

   


1:ハニィみるく(17歳) ★:2019/09/10(火) 10:19:20.74 ID:CAP_USER

(写真)
http://www.chungnamilbo.com/news/photo/201909/512294_116432_4952.jpg

また日本だ。侵略蛮行も謝罪を1度すれば、全てが終わったと言い張る国家だ。彼らがいよいよオリンピックを行うようだ。来年、夏季オリムピク(オリンピック)を開催する日本が今、悪夢の福島放射能オリンピックを企てている。

食べても異常がないという日本産の米や魚、肉類を努めて食べて見せ、「もう食べても安心だ」と語る安倍晋三。彼が食べた牛肉は事前に放射能検査をしていたり、全く別の場所の牛肉で騙していれば誰が分かろうか。

そんな日本は、福島から100km未満の場所でペロリムピク(パラリンピック)のキャンプを運営すると明らかにした。2週間以上の期間中、世界のアスリートを呼び寄せて合宿させるというのである。
このような日本の中にもウリたちを嫌う嫌韓と極右がいる。彼らはウリたちの大使館に銃弾を同封した脅迫状を送り、「韓国人は出て行け」などの極端な内容も書いて送った。国際協約で保護されている外交使節に銃弾まで送った事例は非常に異例で、銃声のないテロ行為である。

非常識な指導者が他にもいる。先月は丸山穂高という衆議院議員がTwitterで独島(トクド)に言及して、「戦争で取り戻すしかないのでは」とツイートしてトラブルが起きた。朝日新聞など日本有数のメディアや専門家までが、「憲法違反発言だ」、「韓日間の対立感情を煽るな」という批判が殺到したが、丸山議員は『言論封殺』と言いながら反発する厚かましい態度を見せた。

安倍政権が推進する新軍国主義志向政策の一端と言わざるを得ない。ましてスポーツの分野とは異なると思う。2020年東京オリンピック・パラリンピック組織委員会は、オリンピック競技場での旭日旗の使用を禁止しない方針だという。組織委員会は旭日旗が日本国内で広く使われていて、旗の掲示そのものが政治的宣伝とはならないという根拠を立てた。

ウリたちの外交部が、周辺国にとって過去の軍国主義と帝国主義の象徴と認識されている旭日旗の使用は認められないと要求して、翌日出た報道だ。旭日旗が日本国内で問題なく使われているとしても、過去に日帝が侵略戦争を行った際に掲げていたという事実は明確である。平和と和合のための地球村のスポーツの祭典の現場で、堂々と使用されるのはありえない。

オリンピックのポイコッ(ボイコット)論まで出る口実にもなりえるが、国際IOC連盟もこれに対して消極的である。まだ発生していない事実というのが理由だ。日本は旭日記を形象化したユニフォームを拡大再生産している。

問題は他にもある。放射能の憂慮と旭日記使用問題などについて、世界のどの国も問題提起をしないということだが、今回はドイツが少し出てくれたらどうかと思う。過去史に対するドイツの姿勢は目新しくないが、反省はおろか被害国を経済的に攻撃する同じ戦犯国である日本の安倍晋三政権の態度は、ドイツの真摯な姿勢を一層引き立たせるからである。

加害者は自分の行為を容易に忘れるが、被害者は苦痛を一生胸に抱いて生きて行く。そのため謝罪を千回しても忘れられないのである。しかし、日本は1度の謝罪で全てが終わったと言い張っているのが今の現実である。この際、国際精神治療機構も同時に立ち上げるべきだと思う。日本政府と組織委員会は、スポーツとオリンピック精神に合った賢明な決定をして欲しい。

ハン・ネグク編集局/取材局長

ソース:忠南日報(韓国語)
http://www.chungnamilbo.com/news/articleView.html?idxno=512294

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