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韓国が制作した韓流冊子に葛飾北斎の劣化パクリ絵が掲載中 全世界に恥を晒してしまう

   


1:蚯蚓φ ★:2019/09/10(火) 00:04:59.21 ID:CAP_USER

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▲今月初め閉幕した「2019国際地球科学オリンピアード」の英文情報誌。下「韓流(Hallyu)」紹介コラムの太極旗挿絵が日本近代「浮世絵」絵画である「神奈川沖浪裏」の中の波を合成したことが明らかになって物議を醸している。

大邱市(テグシ)が「2019国際地球科学オリンピアード」(IESO)行事期間に配布した情報誌に日本近代風俗画と太極旗の合成イメージを韓流広報用挿絵として製作された間抜けな失態を犯して国際的恥さらしを自ら招いた。

先月27日開幕し9日間開かれた2019 IESO期間中、大邱市は外国参加者らに大邱、中区の近代文化探訪コースと韓流を紹介する情報誌を配布した。この過程で太極旗と波を合成した挿絵が含まれたが、一歩遅れて日本有名風俗画という事実が明らかになった。

全世界の18才未満科学英才らが参加して地球科学知識を争う今回のIESOには経済報復事態で鋭く対立中の日本をはじめとする41カ国43ヶチーム(179人)が参加した。大邱の教育界要人A氏は「原作には青い波の間に船3隻と遠く小さく見える富士山、左側の上に落款など日本語が記されているが、これらを消して太極旗を重ねたと見られる。太極旗に日本の有名な波の絵を合成したことは『韓国に吹き荒れた日本の波』を象徴したデザインで国際的恥さらしだ」と批判した。

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▲1830年代日本の葛飾北斎が作った「富嶽36景」連作中「神奈川沖浪裏」。英国ロンドン大英博物館所蔵

A氏によれば今回の韓流挿絵に使われた波の絵の原作は1830年代、日本の葛飾北斎が作った「富嶽36景」連作中「神奈川沖浪裏」の絵だ。17世紀から20世紀始めまで日本で流行した風俗画ジャンル「浮世絵」作品で、当時、ヨーロッパまで知られた。

大邱のイラストレーターB氏も「基本的なデザイン知識があれば、日本の浮世絵であることが分からないはずはない。太極旗と波の絵が必要だったら、さぼるのではなく自分でデザインするか国内の名作を活用すべきだった」と指摘した。大邱市と情報誌を製作したC社は誰かが作っていた合成イメージをそのまま活用したため、日本の絵と分からなかったと言う。

C社の関係者は「美術専攻者でない広報担当者がポータルサイトからイメージを探して使い問題が起きた」とし、大邱市関係者は「配布前の事前検査がなくて問題の把握が遅れた。この様な事態が再発しないよう注意する」とした。

ホン・ジュンホン記者

ソース:韓国毎日新聞(韓国語)[単独] '間抜けた'大邱市(テグシ)…'韓流'挿絵に'日本波'合成
https://news.imaeil.com/Society/2019090911551061535

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