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ソウルの安保対話で韓国代表が日本専門家に論破されて逆上 GSOMIA破棄は日本の責任だと言い放つ

   


1:蚯蚓φ ★:2019/09/07(土) 22:15:55.28 ID:CAP_USER

https://img.sbs.co.kr/newimg/news/20190906/201352298_1280.jpg

日本自民党所属元防衛相が最近、韓国政府のGSOMIA終了決定について「韓国の完ぺきな誤った判断で残念だ」という立場を明らかにしました。

この発言が出た席がソウルで開催された「2019ソウル安保対話」という点で耳目が集中しました。ソウル安保対話はアジア・太平洋地域の多者安保協力と韓半島安保懸案などを議論する次官級多者安保協議体で韓日両国の他に国家の旧現官僚が参加する席です。

5日、ソウル ロッテホテルで開かれたソウル安保対話本会議で、2012年第11代日本防衛大臣だった森本敏、元防衛相は「北朝鮮が相変らず威嚇と挑発を行う中、こういう決定が下されたことは遺憾なこと」と明らかにしました。

これに対して韓国側パネルとして参加したパク・ジェミン国防部次官は安保的側面で韓国を信頼できない国家と規定したのはまさに日本とし、GSOMIA問題の責任はかえって日本にあると反論しました。

特に日本政府が韓国大法院の強制徴用判決に反発して「安保上の理由で一部輸出を規制する決定をした。安保について韓国を信じられないという決定を下した国と敏感な軍事情報交流できるかという判断で、GSOMIAを終了した」と説明しました。

パク・スジン記者

出処:SBSニュース(韓国語)ソウル真中で韓国政府批判した日本前防衛相
https://news.sbs.co.kr/news/endPage.do?news_id=N1005426917

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