ホーム > blog > 【朗報】河野外務大臣、ついにあの教科の改革を文科省に対応要請へ! 2019/09/02 TICAD7でも明らかになったのは日本の語学教育の貧困。中小企業のほとんどで英語でビジネスをできる人材がいない。いわんやフランス語人材。使える英語ではなく、入試英語のための教育になっている。これは文科省にきっちりと対応をしてもらわないと。英語教育のゴールを大学入試にしてはいけない。 — 河野太郎 (@konotarogomame) 2019年9月1日 続きを読む B! LINEへ送る - blog, 日常