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韓国の自粛要請を米国が事実上無視して失望ラッシュを食らわせる 韓国側は米国の仲裁に期待

   


1:ビッグクランチ(岐阜県) [US]:2019/08/30(金) 15:04:21.76 ID:kgrvRI5h0 BE:723460949-PLT(13000)

米国防長官は「GSOMIA破棄に失望」、米国務次官補は面と向かって「延長すべき」

 韓国外交部(省に相当、以下同じ)はハリー・ハリス駐韓米国大使を呼び、韓日軍事情報包括保護協定(GSOMIA)破棄に関する公の批判を自制するよう要請したが、米国は国防長官や統合参謀本部(統参)議長、国務省などが繰り返し「失望感」を表明した。韓国の自制要請を事実上無視したのだ。

 トランプ政権の高官もこの日、本紙に対し「韓国政府が(ハリス大使との)対話の内容をリークしたのはアマチュアな行動で、失望させられる」と語った。しかし、日本についても「失望した」という声が初めて登場し、韓日両国への特使派遣にも言及があるなど、ワシントンによる仲裁の可能性も浮上している。

 マーク・エスパー国防長官は28日(現地時間)、ジョセフ・ダンフォード統参議長と共に開いた記者会見で、GSOMIA破棄を巡り韓日双方に向けて「極めて失望したし、依然として失望している」と表明した。エスパー長官は「私はソウルと東京の私のカウンターパートにもこのことを表現し、解決を求めた」と語った。ダンフォード統参議長は、エスパー長官の発言に同意しつつ「韓日関係が後退したとみている」と語った。

 ランドール・シュライバー国防次官補(インド・太平洋安全保障担当)も同日、「韓米日三角安全保障協力の重要性」をテーマに戦略国際問題研究所(CSIS)がワシントンで開催した講演会で、GSOMIA破棄について「強い懸念と失望を表明する」と発言した。(略)

 国務省もまた同日、GSOMIA破棄に関して、ラジオ放送「ボイス・オブ・アメリカ」の取材に対し「強い懸念と失望を表明する」と語った。これは、GSOMIA破棄直後の今月22日に青瓦台(韓国大統領府)が初めて出した論評に反論するもので、韓国外交部の自制要請を受け入れないという意味だと解釈されている。(略)
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/08/30/2019083080068.html

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