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「周辺国の暴虐から韓国を救うのはインドネシアだけ」と韓国人教授が指摘 日本DNAには韓国属国化がある

   


1:蚯蚓φ ★:2019/08/12(月) 23:56:00.46 ID:CAP_USER

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▲ヤン・スンユン韓国外大名誉教授が去る10日、インドネシア、ジャカルタ市内の韓国文化院で自分が翻訳したムルタトゥーリの小説「マックス・ハベラー (Max. Havelaar)」出版記念ブックコンサートを開いて、最近の韓日関係に対する自身の解決法を紹介している。ジャカルタ=コ・チャニュ特派員

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▲世界史の流れを変えた告発文学という副題がついた「マックス・ハベラー」の表紙

「日本は韓国を属国で治めた記憶をDNAに持っています。それは変わらないでしょう。壬辰倭乱を除けば、私たちは日本とまともに戦ったことがありません。これから難しい戦いになるでしょう。」

国内で東南アジア博士学位1号のヤン・スンユン(73)韓国外大名誉教授がインドネシアを訪問して最近の韓日関係について口を開いた。ヤン教授は10日、インドネシア、ジャカルタ市内の韓国文化院で自身が翻訳したムルタトゥーリの小説「マックス・ハベラー (Max. Havelaar)」出版記念ブックコンサートを開いた。コンサートには共同翻訳者やインドネシア文化研究院長など70人余りが参加した。

ヤン教授は日本の真の姿を東南アジアでも見ることができると説明した。彼は「私が毎年講義するジョクジャカルタのガジャ・マダ大の場合、すべての史学科教授が日本奨学生。20年前から大なり少なり日本が着実に関与して、東海を併記してくれという当然の要求もあまり受け入れられない」と話した。また「約束だけおおげさで、あまり守らない私たちとは違い、小さい約束でもよく守るのが日本」と付け加えた。

日本が東南アジアで永いあいだ精魂込めて信頼を積んだという話だ。ヤン教授は「特に日本は慰安婦問題のような過去の歴史を決して後代に残さないとして、我が国を属国として治めた記憶も忘れない。それだけ難しい相手と繰り広げる労力のいる戦いだけに、必ず勝とうとするなら反日ではなく克日をしなければならない」と強調した。

それと共に「私たちの後代が厳しい韓半島周辺4強から抜け出すには5強が必要だ。その5強がインドネシアと確信する」と主張した。

オランダの小説「マックス・ハベラー」はインドネシアを350年間植民支配したオランダの総督府官吏が自国と現地土着支配層の横暴を告発する方式で展開する。1860年の刊行後、19世紀オランダ文学最高傑作に選ばれ、知識人の間で広く読まれながらオランダの強硬な植民政策を変える一助になった。
(後略)

ジャカルタ=コ・チャニュ特派員

ソース:“韓国を属国でここは日本のDNA,5強で克服しなければ”
https://www.hankookilbo.com/News/Read/201908120947016198

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