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韓国の対日戦勝集会に日本製機材が使われていたと暴露され赤っ恥 韓国人の歴史認識はどうなってんだ?

   


1:ハニィみるく(17歳) ★:2019/08/11(日) 18:43:36.93 ID:CAP_USER

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▲ Panasonic DMC-G7で撮影

民主化の聖地である旧全羅南道庁前の錦南路(クムナムロ)で、市民1000人余りが『安倍糾弾』を叫んだ。

民衆党光州市党が提案して、光州の110余りの市民社会団体が推進した光州市民大会では日本の経済措置を『経済侵奪』と規定して、韓日軍事情報保護協定の廃棄や不買運動拡散などの声があふれた。

『経済侵奪安倍糾弾!韓日軍事保護協定廃棄!光州市民大会推進委員会』は10日の夕方、光州市(クァンジュシ)東区(トング)禁男路で市民1000人余り(主催側推算)が参加した中、『安倍糾弾キャンドル文化祭』を開催した。この日の集会は光州だけではなく、ソウルや釜山(プサン)、大邱(テグ)、済州(チェジュ)でも同時開催された。

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▲ Panasonic DMC-G7で撮影

市民大会推進委員会は、去る7日に民衆党光州市党の提案で行われた『時局会議』を通じて結成された。これには110余りの光州市民社会団体が参加した。

集会の参加者たちは、「強制侵奪安倍政権糾弾、韓日軍事情報保護協定廃棄」を叫んだ。

集会の開催を発言したパク・ギョンロク氏とイ・ドンユン氏は、「平和と繁栄の時代にチソミヤ(GSOMIA)協定は歴史の流れの前に退行する道だ」と言いながら、「安倍政権を放っていてはいけない」と主張した。
 
■ 「1919年は負けたが2019年は勝つ」
 
市民は主催者側が配布した、『韓日軍事保護協定を廃棄セヨ!』と書かれたプラカードを持って集会に参加した。プラカードの裏には自由にメッセージを書けるようにしたが、市民は『歴史を反省しない安倍OUT』、『NO JAPAN』、『不買最後まで』などを書き込んだ。

特に集会場所の片隅には、大型の少女像風船が設置されて関心を集め、集会場所の近くには市民団体の『1919年は負けたが2019年は勝つ』、『歴史的真実を否定する日本打倒』など垂れ幕がかけられた。

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▲ Panasonic DMC-G7で撮影

日本に対する糾弾とともに、米国の責任を主張する発言も続いた。

民主労総(民主労働組合総連盟の略)光州本部のチョン・ヒョンテク本部長は主題発言に出て、「日本も問題だが、結局は韓米同盟を強化して自国の利益を争奪しようとする米国が問題だ」と言いながら、「米国、日本ではなく、我が民族同士の力を合わせ、平和と統一で自主国家として進む事こそ政府が日本を克服する事だ」と主張した。

集会の途中には韓日軍事情報保護協定国民請願督励、関連映像、自由韓国党糾弾映像の上映などが行われた。

民衆歌手のリュ・ウィナムさんと電子バイオリン演奏者のカン・ミョンジンさんの公演や、光州地域労働者ノレペ(歌のグループ)連合の公演なども行われた。

その後の各界の発言では抗日団体、五・一八団体、宗教、女性、教育などの代表者が、「国民的闘争に参加して欲しい」と訴えた。

光復会のキム・ガプジェ光州全南支部長は湖南義兵精神を取り上げ、「光州全南は義理堅い土地柄」と言いながら、「親日政権を設立するという安倍の妄想をぶっ壊すために、皆が義兵にならなくてはいけない」と主張した。

五・一八民主化運動負傷者会のキム・フシク会長は、「もう大韓民国は乙巳条約の頃の大韓民国ではない」とし、「今や経済的にも政治・社会的民主化でも、日本と比べて決して劣らない。きちんとした清算できていなかった事を、正すきっかけが今だ」と主張した。

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▲ Panasonic DMC-G7で撮影

光州全教組(全国教職員労働組合の略)のキム・ビョンイル支部長は、「安倍は誤った」とし、「ウリナラ経済の手綱を握れば、ウリたちが白旗を挙げて降伏すると思っただろうが、ウリナラの国民は固く団結して真の独立へと進むだろう」と述べた。
 
ソース:光州ドリーム(韓国語)
http://www.gjdream.com/v2/news/view.html?news_type=201&uid=498223

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