「輸出規制が原因で日本経済は近いうちに崩壊する」と韓国の閣議で主張される　日本敗北論が与党内部に蔓延

韓国与党は日本との対立を「韓日経済大戦」と規定しており、6日の閣議で「日本経済崩壊論」が出た。日本経済が長期低迷や過度の国家債務等で脆弱な状況に置かれており、韓国に対する無理な輸出規制によって逆に日本企業が破産するという主張である

民主党イギュフイ員の内部の代表はこの日あたりの会議で「日本経済はすでに滅びる直前の虚弱な経済」と主張した。彼は「1990年、日本の「バブル経済」が崩壊する過程で、日本の日経指数は3万8000から8000に暴落し、124の金融機関が破産した」とし「以後、日本は「失われた20年」の景気後退から抜け出せずにいる」とした。日本は1992年から約20年間低迷を経験したが後には、このような長期低迷から抜け出し、新しい景気循環に入ったことが、一般的な評価だ。このワン内部代表は安倍内閣の経済政策である「アベノミクス」も失敗作で見た。彼は「アベノミクスは「1年に900兆ウォンのお金を撮って通貨量を増やさなければ、日本経済はすぐに崩壊するしかない」という事実を満天下に推進する方針」とし「安倍政権の実体は、「いつ倒れるかもしれない戻ってコマの運命」」とした。

同党のバクボムギェ議員もフェイスブックに「（日本は）お金をむやみに撮っ内の景気を生かそうとしていたアベノミクス（の結果として）、財政赤字（GDP比債務比率）が230％に達する」とし「このような状況で米国が（基準）金利の引き下げをすると、比較的円高（円高）で輸出競争力が悪化する。さらに、10月に日本国内消費税が引き上げと、アベノミクス崩壊のきっかけ私になる可能性も排除できない」とした。

http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2019/08/07/2019080700090.html

パヨクの論客が長期にわたってばらまいた主張そのもので噴いたｗ
浜〇子さん、見てるー？