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「国際会合では韓国以外の国は無視していた」と世耕大臣が暴露 殆どの国がよくわかっていない

   


1:右大臣・大ちゃん之弼 ★ @\(^o^)/:2019/08/04(日) 00:36:52.94 ID:CAP_USER

【北京=比嘉清太、バンコク=豊浦潤一】日本政府が輸出手続き簡略化の優遇措置を受けられる対象国からの韓国の除外を決めたことについて、韓国政府は3日、国際会議などの場で批判を繰り返した。

 世耕経済産業相は、北京で日本や中国、東南アジア諸国連合(ASEAN)など16か国が参加する東アジア地域包括的経済連携(RCEP)の閣僚会合に出席後、記者会見し、会合で韓国側から日本の措置について、2度言及があったことを明らかにした。

 世耕氏は「全く交渉と関係のない事項を提起し、大変遺憾だ」と反論した上で、「世界貿易機関(WTO)協定違反では全くない。いかなる意味でも禁輸措置ではない」などと各国に理解を求めたという。韓国以外の出席国からの発言はなかった。

 韓国の康京和カンギョンファ外相も、バンコクで開かれた韓国―メコン外相会議で、日本政府の決定を非難した。これに対し、河野外相はバンコクで記者団に「ほとんどの参加国は何が争点になっているかよく分からないのではないか。輸出管理の問題で貿易上の問題が起きていることは全くない」と語った。

 韓国の李洛淵イナギョン首相はソウルで開いた臨時閣議で、「日本は越えてはならない一線を越えた。我々は断固として対応せざるを得ない」と発言。「日本がこの無謀な措置を一日も早く撤回するよう、米国など国際社会とともに努力する」と強調した。

https://www.yomiuri.co.jp/world/20190803-OYT1T50261/
讀賣新聞 2019年8月3日(土)

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