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「先日、取引先の日本企業からの発注が突然途絶えた」と韓国企業経営者が吐露 日本社会のムードが恐ろしい

   


1:影のたけし軍団ρ ★:2019/07/15(月) 09:52:16.17 ID:CAP_USER

最近、中小企業を経営する友人から聞いた話だ。「先日、取引先の一つである日本の企業から注文が突然途絶えた。特に理由を言わなかったが、何となく感じるものがあった。日本社会全般のムードが変わった。それが安倍政権の経済報復よりも恐ろしい」

そうだ。韓国語で社会ムードを意味する日本の「空気」が変わった。

日本の報復が一回だけの性質のものではなく、経済だけでなく政治、社会、文化など様々な分野に拡大することを予告する。だからといって大騒ぎすることではない。国と国の間、特にいつでも隣人から敵に急変し得る近隣諸国の間で起き得ることだ。

ただ、日本は過去の過ちが多いため、むやみに対してもかまわないと見て、露骨に反日を統治の道具としてきた文在寅(ムン・ジェイン)政権が外交的覚醒をする契機になることを望む。

むろん、この政権のせいだけでもない。外交を知らなかったり、外交を内政の手段とした前任、前々任の大統領の責任も大きい。韓日関係が歪んだ決定的な原因提供者は李明博(イ・ミョンバク)元大統領だ。

2012年9月、任期末のレイムダックと内谷洞(ネゴクトン)私邸問題で窮地に追い込まれた李氏は、独島(ドクト、日本名・竹島)訪問と「天皇謝罪」カードを出した。特に「天皇も心から謝罪するのでなければ、韓国を訪れる必要はない」という発言は、日本社会の底流のタブーに触れた。最悪の外交失策だった。

後任の朴槿恵(パク・クンへ)大統領は、中国と日本の間で板跳び外交をした。任期前半、親中外交で米国に韓米同盟を疑わしめ、2015年9月には、中国国家主席、ロシア大統領と並んで天安門の城楼に立った。

米国の対アジア同盟の中心軸を韓米同盟から日米同盟に移動させたのは、朴槿恵外交の最大の失敗だ。
その3ヵ月後には、日本と関係修復をするとして拙速に慰安婦合意を結んだ。

それでも国家間の合意は尊重されなければならなかった。問題があるなら、水面下で外交的解決を模索しておくのが正しい。にもかかわらず、文在寅政府は、この合意を事実上、踏み潰した。

国家間の合意まで無視する韓国は「試合中にゴールポストを移動する国」という認識が日本社会に油をまき、元徴用工判決が火を付けた。

日本の「空気」がこのように変わったのは、韓国に過去のような経済的優越を感じることができないことも大きい。

生活に余裕のない日本人の間で、「一体いつまで謝るのか」という不満が高まっているようだ。
http://www.donga.com/jp/List/article/all/20190715/1790113/1/%E9%9F%93%E7%B1%B3%E5%90%8C%E7%9B%9F%E3%82%92%E6%8F%BA%E3%81%95%E3%81%B6%E3%82%8B%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E7%B5%8C%E6%B8%88%E5%A0%B1%E5%BE%A9

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