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中国政府が外国童話を改悪して酷い状況になっていると判明 神様の存在を完全に抹消

   


1:朝一から閉店までφ ★:2019/07/08(月) 19:28:30.02 ID:CAP_USER

北京=冨名腰隆 2019年7月5日07時00分

 今年改訂された中国の小学生向けの教科書から、外国文学作品の中の「神様」や「聖書」などの表現が削除され、話題になっている。共産党政権が進める宗教への締めつけ政策の影響とみられるが、「やり過ぎ」との声が国内からも出ている。

 中国政府傘下の「人民教育出版社」が発行する小学6年生向けの国語の教科書には、中国古典のほか、外国文学の4作品が載っている。教育省は、外国の作品から多様な文化を理解することを目的に掲げる。

 アンデルセン童話の「マッチ売りの少女」では、寒い大みそかの夜、マッチに火をつけた少女が大好きだった亡き祖母の幻影を見る場面が描かれる。改訂された教科書では、旧版にあった「星が流れ落ちる時、魂が神様のもとへ行くのよ」という祖母のセリフが「星が流れ落ちる時、人がこの世を去るのよ」に変わっていた。

https://www.asahi.com/articles/ASM7451KGM74UHBI01H.html

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