猫「私が死んでも代わりはいるもの」性格も寝る場所もそっくりな猫クローンwwwwwww
決して安いとはいえない金額を投じて亡くなった猫のクローンを得た夫婦は、現在幸せを感じているという。
『New York Post』などが伝えている。
米ノースカロライナ州シャーロットに住むブライアン・ブラーディックさん(43歳)と妻のアシュレイさんは1999年に結婚し、その頃からシナバン(Cinnabun)とジンジャー(Ginger)という2匹の猫と生活をともにしてきた。
夫妻の子供達も2匹と一緒に成長し、家族にとってシナバンとジンジャーはかけがえの無い存在だった。
ヒマラヤン猫のジンジャーは7歳で亡くなってしまったが、ブライアンさんは購入したブリーダーをたよりにジンジャーの父猫を捜し出し、その血統の子猫を2,000ドル(約215,000円)で購入して迎え入れた。
夫妻はジンジャーを愛するあまり、最も近い血統ということにこだわったのだろう。
しかし夫妻はシナバンが19歳を迎えた頃、シナバンの死後はジンジャーの時と同じように親を見つけることができないことを心配した。
なぜならシナバンは動物保護施設「ヒューメイン・ソサエティ」から譲渡された猫だったからだ。
そんな時ブライアンさんは、セレブや著名人がペットのクローンをつくらせたという記事を目にした。
「その記事を見るまでペットのクローン化が可能だとは知りませんでした」とブライアンはのちに明かしている。
そして妻のアシュレイさんに、シナバンのクローンをつくることについて相談した。
アシュレイさんは反対することなく「むしろ私が考えなければならないものが、それだったのです」と快くブライアンさんに同意したそうだ。
オリジナル
クローン
Techinsight(テックインサイト) 2019.07.01 18:12
http://japan.techinsight.jp/2019/07/masumi06291342.html
引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1562066743/