浦和に完全敗北した韓国陣営が「日本が記者会見を捏造した」と大騒ぎ 色々な意味で酷すぎる
1:ガラケー記者 ★:2019/06/29(土) 01:41:16.67 ID:CAP_USER
韓国サポーターが、日本メディアのACL報道に対し「歪曲」と反発している。
日本のサッカー専門メディアは27日、「蔚山のキム・ドフン監督は、1次戦で記憶に残っている選手は誰かを問う日本の取材陣の質問に、『個人的には、要注意選手はいない』と回答。1次戦は良いシーンもあり、悪いシーンもあった。しかし、選手たちが一生懸命に努力していた。よって、特別に2次戦に向けて選手たちに注意すべき選手については話していなかった」と報じた。
この記事内容を受けて、蔚山のクラブチーム関係者は「記者会見の際、監督に向けてこのような質問は出なかった。記者会見の動画を確認しても、そのような内容(質問)は確認できない。通訳を介して(会見を)行っていた状況で間違って伝達された可能性はあっても、その質問はなかった」と反論。蔚山側は、公開チャンネルを通して、記者会見を全て公開した。
関係者は「その日の会見は、まず英語で通訳され、その内容を浦和レッズの広報担当者が日本語に変えて発表した。しかし、(そのような)質問自体でていないため、今回の記事内容はあり得ない」と明かした。
2019/06/28 14:05
wowkorea
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