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「G20大阪でぼっちな文在寅は見たくない」と韓国人が悲痛な叫びを上げる 最初の挨拶以降は通訳に任せて

   


1:蚯蚓φ ★:2019/06/26(水) 16:08:08.51 ID:CAP_USER

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▲イ・キュファ論説室長

ムン・ジェイン大統領が27日、大阪G20首脳会議に参加するため2泊3日の日程で訪日する。インターネット世論では昨年と一昨年G20, APEC, ASEMなどでムン・ジェイン大統領が外国首脳らの間でぎこちなく一人で立っていた姿を記憶する国民は大いに心配している。

ドイツ、ハンブルグ会議ではムン大統領が首脳たちの記念撮影時間に一人で何も言わずに一番端っこに立っている場面が国内外のインターネットで飛び交った。外国首脳らは活発に対話して交際するが、孤独な人になった私たちの大統領の姿を見て気持ち良い国民はおそらくいないだろう。

昨年、ブエノスアイレスG20でも似た状況が再現された。ムン大統領はホストのアルゼンチンのマクリ大統領を除いては一番最初に入ってきて彼の後に早く位置した。人のいない舞台で一人で立っている姿が続いた。舞台に上がってくる首脳たちはムン大統領を通り過ぎながら、誰も知った振りをしたり話しかける人はいなかった。各国首脳らが1,2人ずつ対話して記念撮影を待っている間もムン大統領は口を堅く閉じていた。そのため、ネチズンの間に「いじめ」論議が起きた。

そのため、大阪首脳会議でもムン大統領が孤独な人にならないか心配するのはおかしいことではない。公式的にも議長国の日本安倍総理と両者会談スケジュールを今まで得られずにいる。今まで日程が決まったムン大統領の二者会談は中国、ロシア、カナダ、インドネシアなど4カ国首脳とで全部だ。
(中略:もっと欧州とも会談すべき)

ムン・ジェイン大統領が今回の大阪G20首脳会議で公式会談の不足を柔軟かつ臨機応変に二者会談で挽回することを期待する。そのためにはムン大統領自ら積極的社交外交を広げなければならない。移動時間や記念撮影、晩餐などで自然に先に話しかけることを薦める。「ミスタープレジデント(大統領)」「ミズ プライムミニスター(首相)」と話しかければ簡単に対話につなげることができる。それで充分だ。その後は通訳に任せれば良い。

安倍総理と公式会談はしなくてもレセプションの時や幕間を利用して、または、記念撮影時間に「スミマセン」と言いながら親近感を示せない理由はない。そこで案外、韓日外交復元の糸口を見つけることができるかもしれない。大阪ではハンブルグやブエノスアイレスのような姿を見たくない。

ソース:デジタルタイムズ<[イ・キュファ コラム]大統領様、"Mr"と"スミマセン"ならば充分です>
http://www.dt.co.kr/contents.html?article_no=2019062602102269660001

関連スレ:【G20大阪】 韓国大統領府、主催国の「狭量さ」を批判 「韓国が会う準備はできていると言ったのに、日本からは何の反応もなかった」
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1561508163/

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