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「韓国と会談するべきじゃなかった」と自民党内でも不満が高まる 韓国は日本の反論を恣意的に使ってきた

   


1:マカダミア ★:2019/06/05(水) 20:59:12.32 ID:CAP_USER

日韓の防衛相が先週末、非公式に会談したことについて、5日開かれた自民党の会合では韓国軍によるレーダー照射問題などで韓国側が適切に対応しないかぎり、安易に会談すべきではなかったと批判する意見が出されました。

韓国軍による自衛隊機へのレーダー照射で日韓の防衛当局間の関係が悪化する中、岩屋防衛大臣は先週末、シンガポールで、問題発生後初めて韓国のチョン・ギョンドゥ(鄭景斗)国防相と非公式に会談しました。

これについて5日開かれた自民党の国防部会などの合同会議で、小野寺前防衛大臣は「レーダー照射問題で、韓国側は日本の反論を恣意的(しいてき)に使ってきた。そういう相手だということを十分認識して対応してほしい」と述べ、慎重な対応を求めました。

また出席した議員からは「レーダー照射問題だけでなく、『徴用』をめぐる問題で韓国側がきちんと対応しないかぎりは非公式であれ、会談すべきではなかった」などと、安易に会談すべきではなかったと批判する意見が出されました。

これに対し防衛省の担当者は「北朝鮮への対応を考えると、韓国との連携は大事で、岩屋大臣も『さまざまな問題があるからこそ胸襟を開いてトップどうしが話をすることが重要だ』という思いだ」と説明し、理解を求めました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190605/k10011941751000.html

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