韓国絶賛の慰安婦映画が出演者を騙して制作されていたと発覚 法的措置も検討すると示唆
1:すらいむ ★:2019/05/30(木) 18:12:51.37 ID:CAP_USER
「だまされた」と保守派が抗議
慰安婦映画「主戦場」
旧日本軍の慰安婦問題を扱った公開中のドキュメンタリー映画「主戦場」の中でインタビューに答えた学者らが30日、東京都内で記者会見を開き、「大学院生の学術研究に協力したつもりが、保守をたたくプロパガンダ映画になっている。だまされた」と抗議した。
今後、法的手段を検討するという。
「主戦場」は日系米国人ミキ・デザキ監督(当時は上智大院生)が製作。
保守派の論客と、元慰安婦の支援団体や研究者らにインタビューを重ね、それぞれが主張する構成になっている。
会見したのは、慰安婦制度に問題はなかったとする立場で映画に出た「新しい歴史教科書をつくる会」の藤岡信勝副会長ら3人。
共同通信 2019/5/30 18:05
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