制裁に逆ギレしたHUAWEIが自分で自分の首を絞める自爆展開 許してもらえる可能性がゼロに
1:アルカリ性寝屋川市民 ★:2019/05/29(水) 20:25:46.09 ID:sKS2+8g29
中国通信機器大手ファーウェイ社が、同社製品の購入についてアメリカ政府機関がこれを禁じる法律を制定したことを受け、米ワシントンの裁判所に米政府を提訴しました。
米政府は先ごろ、ファーウェイをブラックリストに記載、その後同社に対する一連の制限措置を行使して、米国企業とファーウェイの協力・交流を事実上遮断しました。
中国の報道各社は29日水曜、「ファーウェイのソン・リウピン最高法務責任者は声明を発表し、米議会での国家防衛許可案の可決はアメリカ国内法への違反だとして、その取り消しを求めている」と報じました。
ファーウェイの見解では、この法案により同社は自社製品の基本的な権利を剥奪され、営業活動ができなくなると訴えています。
中国政府はこれに先立ち、「中国のインターネット・通信大手企業ファーウェイに対するアメリカの制限行使に報復するだろう」と表明していました。
PARS TODAY 2019年05月29日18時20分
http://parstoday.com/ja/news/world-i53487
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