難病揶揄芸人の炎上に朝日新聞が心底悔しそうな批判記事を掲載 自己紹介すぎて読者からツッコミ殺到
1:名無しさん@涙目です。(アンゴラ) [JP]:2019/05/21(火) 18:49:03.64 ID:uq8hvdaN0 BE:565421181-PLT(13000)
佐藤浩市が安倍首相を揶揄? 有名人参戦の大炎上が「空騒ぎ」に終わった理由
「彼(首相)はストレスに弱くて、すぐにお腹を下してしまうっていう設定にしてもらったんです。
だからトイレのシーンでは個室から出てきます」(後略)>
この投稿がネット上で拡散され、「(第一次政権時に潰瘍(かいよう)性大腸炎を患った)安倍首相を揶揄(やゆ)している」として大炎上した。
成蹊大の西兼志教授(メディア論)は「今回の炎上は空騒ぎ」だと指摘する。
「きっかけとなった投稿は火種ですらないんです。『都合よく切り取った』先の『再編集する』というフェイクニュースの作法はなく、映画に関心がなくなったと言っているだけ。佐藤さんも役者として役作りについて話しただけで、火種もないのに“炎上”したんです。否定的な発言は偏った思い込みによるものでしょう」
西教授は警鐘を鳴らす。
「父の三國連太郎さんは権力に対して批判的でした。反体制的な発言が許されない昨今の風潮が続けば、俳優は商業的なことしか言えなくなってしまいます」
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190518-00000017-sasahi-ent
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