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スマホ、ネトゲ、課金ゲー、ゲーム依存で離婚も・・・ → 『これで専念できる』

   


1: 名無しのスコールさん 2019/05/13(月) 01:04:44.64 ID:ID:BJvMSxFl0.net
<ゲーム依存>没頭し離婚したが…「これで専念できる」
インターネットを通じて利用するオンラインゲーム。
しかし、中には、日常生活や人間関係に支障をきたすほど、のめり込んでしまう人がいる。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190510-00010001-yomonline-soci&p=1
ゲーム関連記事の執筆が多い都内在住のフリーライター、永浜敬子さんは1日数時間、
6種類の「スマホゲーム」で遊ぶ。特に気に入っているのが、利用者数が国内最大級のゲームだ。
「クリアした達成感や楽しさを仲間と共有できるのが魅力」と永浜さんは話す。
 ラインを介したグループは数千ある。永浜さんが所属していた約100人のグループは、
営業職、運転手、配達員、主婦など、日中でも自由になる時間を持ちやすい人が多く、8割が男性だった。
上級者を意味する「神」と呼ばれた四国の40歳代の男性。本業は運送業だが、
運転中も片手にスマホを持ち、1日15時間以上をゲームに費やすことも。妻と2人の子どもがいたが、
帰宅すると、すぐ自室にこもり、ゲームにふけった。
 1回数百円のくじ引きで、強いキャラクターを引き当てる「ガチャ」も頻繁に利用した。お金をかけるほど強くなれる。
離婚した時、グループに「ゲームに専念できる」と報告した。仲間からゲーム攻略法の助言を求められるなど、
頼られる存在であり続けることで、自己顕示欲を満たしていたのかもしれない。
関東でパート勤務の30歳代の女性は、2人の子持ち。製造業の夫と不仲で、生活に不満があり、出会いを求めていた。
出会い系サイトと違い、ゲームに参加することには後ろめたさが伴わない。結局、ゲームを通じて出会った年下の男性と不倫したという。
東北の20歳代のシングルマザーは、子育てに追われ、ふだん大人同士で話すことがほとんどない。
ラインの音声通話で赤ちゃんの泣き声が聞こえると、ニックネームしか分からないメンバーから「大丈夫か」「負けるな」と声がかかった。
高校2年の男子生徒は、深夜まで1日5〜6時間をゲームに費やした。「ガチャ」に使うお金がなく、
手っ取り早く強くなることができない。その分、ゲームにかける時間を必死で増やした。
グループでは、みんなの弟分としてかわいがられた。実力をあげて「スゴイね」「お疲れさま」などと褒められ、
大人に認められたと感じた。

引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1557677084/

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