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悠仁殿下刃物事件の犯人の情けなさすぎる経歴が暴露される 右翼というのはマスコミの虚偽情報だと確定

   


1:(^ェ^) ★:2019/05/18(土) 13:59:11.25 ID:NQw9zatH9

「いつになっても結婚できない」と母は心配 悠仁さま刃物事件犯・長谷川薫56歳の正体

 警視庁大塚署に勾留された男は捜査一課の調べに対し、身の毛がよだつ“犯行計画”を饒舌に語っていた。

「天皇家は血が濃いから駄目なんだ。悠仁さまをナイフで刺すつもりだったけど、教室にいなかったから包丁を机に置いて外に出た」

(略)

 長谷川容疑者が生まれ育ったのは、京都市西京区の集合住宅だった。

「薫は一人っ子で、お父さんは関西の大学の食堂で調理師として働いていました。両親共に温厚な方です。彼は東京の大学を卒業し、コンピューター関係の会社で働いていました。十数年前にお父さんを糖尿病で亡くすと、薫は持病のあった母親を心配し、東京の家を引き払って、実家で暮らすようになった」(知人)

 同級生が明かす。

「小学校時代は放送劇のクラブに所属していました。背が低く、可愛いらしい男の子で決して目立つタイプではないけど、普通に友達もいて変わった様子はなかった。暗いとか内気という感じでもない。だからニュースをみて、『同一人物なの?』と驚いたんです」

 ふたりが現在の自宅マンションに引っ越したのは11年頃のこと。その頃、母は知人に一人息子の悩みを吐露していた。

「お母さんは『いつになっても結婚できない』と心配していました」(同前)

(略)

「捜査一課はネットで目にした天皇制反対という思想にかぶれた“ローンウルフ型”のテロリストに近いと見ています。 また、関西で反米・反基地の集会に参加していたという情報があり、確認作業を続けています」(前出・捜査関係者)

https://bunshun.jp/articles/-/11974

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