他国王室を嘲笑したドイツTV局が現地から猛批判を食らって炎上 渋々謝罪したと判明
1:記憶たどり。 ★:2019/05/12(日) 12:30:27.39 ID:VyJFULoK9
http://news.livedoor.com/article/detail/16445912/
タイのワチラロンコン国王の結婚に関連して、ドイツのテレビ局SAT1が風刺するような演出をして
タイ国民から批判が殺到し、謝罪に追い込まれる騒ぎになった。
1日に行われた結婚の儀式では、スティダー妃が国王の前にひれ伏した。SAT1の3日の情報番組で、男女の司会者が笑いながら床にはいつくばり、この場面をまねた。
タイの王室は深い敬愛を集めており、番組の内容を知った国民の怒りが爆発。ベルリンのタイ大使館は「タイでは平伏は尊敬の印。理解を欠いたまま、深く根差した伝統を滑稽に扱うのは受け入れられない」と不快感を表明した。
SAT1はフェイスブックに「侮辱する意図はなかったが、多くの人が不適切と感じた。謝罪する」と投稿したほか、番組で司会者がわび、沈静化に努めている。
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