難病揶揄で炎上した佐藤浩市に新たな勇姿が援軍として参戦 もう逃げられない体制に陥った
インタビューきちんと読みましたか?病気の人を揶揄ってどこをどう読めばそうなるの?
「犬が怖い暴力団の親分」「小金にうるさく貯金通帳から目が離せない富豪」「ストレスに弱くておなか下す政治家」などは、演劇や映画ではむしろ典型的なキャラ… https://t.co/vUY0xg00Ot
@香山リカ
インタビューきちんと読みましたか?病気の人を揶揄ってどこをどう読めばそうなるの?
「犬が怖い暴力団の親分」「小金にうるさく貯金通帳から目が離せない富豪」「ストレスに弱くておなか下す政治家」などは、演劇や映画ではむしろ典型的なキャラと思いますが…
↓原因の抜粋
佐藤「最初は絶対やりたくないと思いました(笑)。いわゆる体制側の立場を演じることに対する抵抗感が、まだ僕らの世代の役者には残ってるんですね」
佐藤「でも、監督やプロデューサーと『僕がやるんだったらこの垂水総理をどういうふうにアレンジできるか』という話し合いをしながら引き受けました」
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記者「総理は漢方ドリンクの入った水筒を持ち歩いていますね」
佐藤「彼はストレスに弱くて、すぐにお腹を下してしまうっていう設定にしてもらったんです。だからトイレのシーンでは個室から出てきます」
※原作に下痢の設定無し。
原作の吐くシーンをワザワザ下痢に差し替え
首相のマイボトルの中身は?(写真でみる永田町)
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO41395280Y9A210C1PE8000
発売元に問い合わせ殺到、「アベノボトル」
http://www.tumblershop.jp/news/242.html
https://i.imgur.com/roaMa29.jpg