河野外相が命令口調で徴用工問題の韓国内解決を指摘したと判明 日本側に一切の譲歩なし
1:右大臣・大ちゃん之弼 ★ @\(^o^)/:2019/05/12(日) 11:36:30.04 ID:CAP_USER
河野外相を招いた「読売ビジネス・フォーラム2019」の第1回講演会が11日、札幌市内のホテルで開かれた。河野氏は「今後の日本外交の行方」と題して講演し、約120人の参加者が聞き入った。
河野氏は講演で、北朝鮮が短距離弾道ミサイルの発射など挑発行為を再開したことを挙げ、日本と米国、韓国の連携の必要性を強調。その上で、悪化している日韓関係について「政治の場面で日韓関係をよくできるようにしたい」と述べ、改善に意欲を示した。
ただ、関係悪化の要因である韓国人元徴用工の問題に関しては、「韓国政府が責任を持って処理しなければならない」と指摘した。
河野氏は10日にモスクワで行われたロシアのラブロフ外相との日露平和条約交渉の後、直接、北海道入りした。交渉の具体的内容は言及を避けたが、「北方4島の元島民も高齢になっているので、なるべく早く交渉をまとめるよう努力したい」と可能な限りの早期締結を目指す考えを強調した。
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20190512-OYT1T50069/
讀賣新聞 2019年5月12日(日)
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