「買うのなら圧倒的に日本車、合理的な部品配置で修理が楽」と中国人修理工が吐露 欧米製とは一味違う
中国の自動車修理工が語る「自分が日系車を勧める理由」=中国メディア
中国自動車市場において、海外ブランドで一番人気といえばドイツのフォルクスワーゲンだが、日系車も大きな支持を得ている。反日感情ゆえに、多くの中国人が日系車は購入したくないと思っているにも関わらず、なぜ人気があるのだろうか。中国メディアの今日頭条はこのほど、自動車修理工の観点から見た「日系車を勧める理由」を紹介する記事を掲載した。
まず記事は、日系車の人気ぶりについて、トヨタのハイランダーにしてもホンダの10代目シビックにしても、順番待ちが必要なほどで、3月の乗用者の販売台数を見ると、トップ10の半数が日系車だと紹介。以前は日系車よりも勢いのあったドイツ系を抜いている地域もあると伝えている。
その理由について記事は、消費者の視点からすると、コストパフォーマンスが高いことを指摘。日系車の燃費の良さと質の高さは有名で、同じ価格でも日系車ならドイツ系や米系車よりグレードの高い車が買えるため、お得感があるという。
さらに、修理工の視点からすると日系車は「親切設計」だという。消費者は見落としがちだが、どんな車でも修理は必要になるので「修理のしやすさ」は重要だ。この点、日系車は優秀だと称賛している。
記事は、エンジンルームが「かっこいい」英国車と、配置が一目瞭然のシビックを比較。シビックは部品ごとに色分けされており、エンジンオイルの交換なら5分でできてしまうほど配置が合理的だと称賛している。これが米国車だと、配置が不合理なため10分かそれ以上かかるばかりか、エンジンオイルとオートマオイルの蓋が紛らわしい車まであり、入れ間違えが発生する危険さえあるそうだ。また、日系車のオイル交換は「一滴もエンジンルームに落ちることはない」と紹介、「匠の技」に感服している。
https://www.excite.co.jp/news/article/Searchina_20190505025/
