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文在寅ファンクラブの寄贈した作品が意味不明すぎて日本側困惑 もっと考えて写真を撮れ

   


1:LingLing ★:2019/04/30(火) 20:58:52.34 ID:CAP_USER

■文大統領ファンクラブ、「慰安婦」ハルモニへ特別な作品贈呈

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パク・ジュンミョン会長が螺鈿で直接制作した「平和の蝶として飛ぶ」作品。 [ナヌムの家提供]

ムン・ジェイン大統領ファンクラブが日本軍性奴隷被害者の居住場所である京畿道広州退村邑のナヌムの家に、「平和の蝶として飛ぶ」の作品を寄贈したとナヌムの家の関係者が29日、明らかにした。

ナヌムの家によると27日、京畿広州市文在寅(ムン・ジェイン)ファンクラブのパク・ジュンミョン会長をはじめ、パク・ヒョンチョル広州市議長、アン・キグォン京畿道議員が訪問して、「平和の蝶として飛ぶ」の作品を寄贈した。

螺鈿で作った作品には平和の少女像が立っていて、その周りに数多くの蝶が華やかに彩られている。日本軍性奴隷被害者ハルモニたちの痛みを表現して、現在および未来の平和を願う希望がそのまま込められている。

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27日、京畿広州市ムン・ジェインファンクラブのパク・ジュンミョン会長をはじめ、パク・ヒョンチョル広州市議長、アン・キグォン京畿道議員が訪問して、「平和の蝶として飛ぶ」の作品を寄贈した。写真、左からアン・キグォン京畿道議員、アン・シングォンナヌムの家所長、パク・ジュンミョン京畿広州市ムン・ジェインファンクラブ会長、パク・ヒョンチョル広州市議長。 [ナヌムの家提供]

作品はパク・ジュンミョン(57)会長が直接作った。16歳から螺鈿漆器の技術を学んで20年の間、その仕事をしてきたというパク会長。彼は「以前に学んだ技術を生かして『平和の蝶として飛ぶ』という作品を40日程度かけて作った」と明らかにした。

続いてパク会長は「螺鈿で華やかにした理由がある」とし、「過去のハルモニたちは抑圧から自由ではなかった。亡くなった後であっても、抑圧と貧困から抜け出して、華やかに自由に悠々と飛んでほしい」と作品制作の意味を説明した。

終わりにパク会長は、「全国に少女像がたくさん生まれているが、もっと多くの人がハルモニたちの痛みを知ってその歴史を知るべきだ」とし、「何よりも今生きているハルモニたちに関心をたくさん持ち、ハルモニたちがほんの一秒でも長く生きられたらというのが願い」という意味を伝えた。

アン・シングォン所長は「パク会長をはじめ、ムン・ジェイン大統領ファンクラブから寄贈された作品は、孤独な戦いを続けるハルモニたちへの大きな力になる」とし、「貴重な作品なので、訪問者がよく見られる場所に展示する予定だ」と伝えた。

ソース ソウル新聞(韓国語)
https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=102&oid=081&aid=0002994943

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