「外国メディアが中国人の悪さを大袈裟に報じている」と中国が不満を表明 100年前なら日本の民度も同等だ
1:みなみ ★:2019/04/20(土) 09:57:41.37 ID:dxnD7fQ79
2019-04-20 09:12
http://news.searchina.net/id/1678042?page=1
列の割り込みやごみのポイ捨てを日本で見かけることはあまりない。中国でも都市部では随分と少なくなってきたようだが、それでも日本よりもマナー違反が日常的に見られると言えるだろう。中国メディアの今日頭条は17日、「日本人の民度はそんなに高いのか」と疑問を投げかけ、それを分析する記事を掲載した。
記事はまず、中国人の民度の低さについて、中国人旅行客が見られるところではどこでも報じられていると紹介。マナー違反を理由に中国人旅行客が歓迎されないことさえあると不満げに伝えた。
これは、1つには各国のメディアが一部の中国人のマナーの悪さを大げさに報じてイメージ操作をしているためで、多くの中国人はそこまでひどくないと弁明した。
そのうえで記事は、日本のメディアも同様だと主張。「では、日本人の民度はそんなに高いのか」と疑問を呈している。記事は、ごみのポイ捨てや列の割り込みといったマナー違反は日本ではほとんど見られないのは事実だと認めながらも、ここまで民度を上げるのに日本はかなりの年月を要したとも伝えている。
例えば、明治のころはかなりひどく、「列の割り込みどころか、列を作ることさえなかった」と主張。例えば電車に乗る際は、入り口に人が殺到して互いに譲らず、押し合いへし合いして大変なものだったと主張。ごみのポイ捨てもひどく、1960年代に入るまでは清掃員の掃除が追い付かないほど次々とポイ捨てしていたと、まるで見ていたかのように伝えた。そんな日本の転換点は「1964年の東京五輪」だったとしている。
以下ソースで読んで
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