ドイツの政府専用機が普通はありえない事故を起こして世界が騒然 独国防相は必死に自画自賛
1:みつを ★:2019/04/17(水) 00:59:16.94 ID:0j2XQIj69
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独政府機、着陸時に翼接触
「大事故寸前」故障続発
2019/4/17 00:53
©一般社団法人共同通信社
【ベルリン共同】ドイツ空軍は16日、政府専用機がベルリン近郊の空港に同日着陸した際、両翼が滑走路に接触したと明らかにした。離陸直後に機体トラブルが判明し、同じ空港に着陸したところ事故が起きた。要人は乗っていなかった。
ドイツの政府専用機では故障が続発している。地元メディアは16日の事故を「大事故寸前だった」と報じた。
この専用機はカナダ・ボンバルディア社のグローバル5000で、現場のシェーネフェルト空港は一時閉鎖された。空軍が原因を調べている。フォンデアライエン国防相は地元メディアに「乗員は、ひどい状況になるのを防いだ」と述べた。
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